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・能率よく、テキパキと仕事をしていく為の訓練や民間研修システム
・民間企業の経営手法を導入  NPM
・透明 、公正 、簡素で効率的な組織
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(あるべき行政・財政の姿)
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改革の方向
・人事システム
・事務事業評価システム(政策評価・基本事業評価・事務事業評価)
・PDSに沿った行政評価システム
・情報開示システム(*全てのシステムに評価基準つくりと情報開示)
・エンパワーメントシステム(権限付与と自己決定と自己責任)
・予算編成システム
・幹部職員の勤務評定(成果主義による)システム
公開型行政(ガラス張り行政)
住民本位
・公共事業評価システム
・行政の考え方や枠組みを全て見直すことです。
・職員一人ひとりの意識や組織の運営方法など
 機能面を含むシステム全体の改革となります。
・単なる組織や定員など点の改革ではありません。
・行政システム改革
・政策推進システム
・庁内分権・責任所在明確化の原則
・梅干加工工場の見学コース
作業場をガラス張りにしてお客様に見てもらえるようにしている。
@見学者受け入れーお客様に喜んでもらえる。
A従業員に良い効果がある。
*見てもらっている意識 ―緊張感を持つ
・馬鹿なことは出来ない―全てによく考えるようになる。
・ぶざまな姿を見せられない―テキパキと動く
・全てを住民に見てもらう、知ってもらうシステムへ

  行政当局が積極的情報開示・説明義務を果たすことによって、
  住民の皆さんが行政を考えることが出来、判断が出来るようになります。
いくつかの改革の取り組みがお互いに共鳴し、ハーモニーを醸し出すのです。
*改革のハーモニー
HNPM運動
Gまとめ
F予算編成システム
E情報公開システム
D公共事業評価システム
C人事システム
B権限付与システム
A事務事業評価システム
@改革の方向
行財政改革 U
(システム改革)
・住民の皆さんと官民対等な協働が出来るシステムへ
・積極的な情報開示
*見てもらって、評価を受ける、認めてもらう喜び
〈重要事項〉
・その他
改革を遂行するには、「断固やる」というリーダーの決意が最も大事なことです。
本気なのか、体裁だけなのか、職員は首長の言動をよくみています。
近年 「成果志向の評価システム」や「費用対効果」
「PLAN(企画)―DO(実施)―SEE(評価)のサイクル」で
行政改革を進めることの有用性は広く認識されるようになってきました。
首長の役割