田中商店
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南紀田辺の塩
紀州日高の塩
田中商店
お塩と
海のしずくの
お店
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和歌山県田辺市
新万17-18
電話 0739-23-3252
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2023年
04月06日 |
あと1ヶ月と少しで梅の実の収穫が始まります。今年は、在庫を十分に用意することができています。
美味しいお塩で、梅干しをつけてください。
段取りは早い目に。
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2021年
11月02日 |
寒くなりはじめましたね。
お塩は品薄が続いており新規の業務用はお受けできない状態です。
ご理解くださいませ。 |
2021年
05月07日 |
南紀の自然塩は、名称を「南紀田辺の塩」と変更させていただきました。
紀州日高の塩の販売を開始しました。
どちらもおいしいお塩ですので、これからも宜しくお願いいたします。
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2019年
05月21日 |
今年も紀州梅の収穫の時期がやってまいりました。
この時期時期は、梅干し用のお塩もよく売れます。
梅干しを漬ける時には、お塩をケチらず、また、健康のためにと減塩を考えずに、生梅に
たっぷりとお塩を吸わせてやるのが、美味しく漬けるコツです。減塩は、漬けあがったあとで
すればいいです。 |
2018年
01月05日 |
新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は、お客様の数が増えて、たいへんありがたい年でした。
今年も、皆さまのご期待に添えるように品質重視でお塩を販売したいと思っています。 |
2017年
01月05日 |
新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。 |
2016年07月09日 |
6月にお塩をたっぷりと振って漬けた紀州南高梅が、そろそろ漬けあがります。来週ぐらいから土用干しが始まります。 |
2016年04月01日 |
桜の花が満開です。6月の梅の収穫時期に合わせて、塩づくりは、これからが本番を迎えます。 |
2016年03月04日 |
暖かい日が多くなってきました。街中にほんのりと漂っていた梅の花の香りも、ほとんどしなくなってきました。梅林も今週末で閉園です。 |
2014年09月05日 |
今年の夏は、雨が多かったですね。はやく、天候の安定した秋が来てほしいと思っています。 |
2014年01月06日 |
新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 |
2013年08月01日 |
暑い日が続きます。こちらは、7月上旬に梅雨が明けてから、雨がほとんど降っておりません。
塩作りには、よいのですが、一雨ほしいところです。 |
2013年07月05日 |
梅干用のお塩の出荷もようやく終わりました。今年は、みなさまに、たくさんご購入いただきました。 |
2013年02月22日 |
寒いですが、梅の花も満開となっています。春まであと少しです。 |
2012年07月02日 |
暖かくなり梅漬け用の塩を炊き始めました。 |
2012年04月18日 |
暖かくなり梅漬け用の塩を炊き始めました。 |
2012年03月01日 |
例年より2週間ほど遅れて梅の花が満開となりました。今年の冬は寒かったですね。 |
2012年02月02日 |
寒い日がつづきますね。3月頃までは、塩を炊く回数も減ってきます。冬場は、寒いので、海水の塩分を蒸発させるのに時間がかかるからなんです。 |
2010年10月01日 |
ようやく暑かった夏も終わりましたね。今年の夏は、塩だけで漬けた梅干がよく売れたようです。最近は、塩分を気にされる人も多いですが、夏場は、お塩を多く採る方がよいですね。 |
2010年4月20日 |
梅干し用の製塩が始まりました。主力の南高梅は、5月末頃から収穫が始まります。 |
2009年5月24日 |
青梅の収穫が始まりました。梅干し用の梅は今年も豊作です。 |
11月26日 |
今年も残すところあと少し。天然にがり(海のしずく)もいままでどおり販売をしております。 |
5月27日 |
青梅の収穫が始まりました。まずは小梅、梅酒、梅ジュース用の古城梅と収穫が進みます。最後に梅干し用の南高梅の収穫が始まります。 |
4月9日 |
今年も梅の収穫時期まであと2ヶ月となりました。梅干し用の塩作りが始まっています。 |
2008年3月7日 |
「海のしずく」の販売を開始しました。 |
12月7日 |
天然にがりの販売は、今年一杯で一旦終了する予定です。 |
9月4日 |
にがりの販売は、在庫限りとなるかもしれないです。 |
6月19日 |
紀州梅の出荷もピークを過ぎました。今年もたくさん梅干し用にお塩ををご購入していただきました。 |
3月2日 |
5月から始まる梅干し用の塩の生産を始めています。今年は、暖かかったので梅の収穫も早くなるのかなと思っています。 |
2月6日 |
今年の紀州梅の花は、例年より2週間くらい早く咲き始めました。 |
1月11日 |
新年あけましておめでとうございます。今年もよりいっそう美味しいお塩を販売してまいります。 |
10月28日 |
そろそろ冬野菜が美味しくなってきますね。当店のお塩を使ってお漬物を漬けてください。美味しいいですよ。 |
9月22日 |
涼しくなってきました。運動会や遠足のお弁当には、当店のお塩をつけてお握りを作ってあげてください。おいしいくなりますよ。 |
8月2日 |
よく晴れた日が続きます。海水の塩分濃度が上昇しますので、塩作りには最適な状態となります。 |
5月17日 |
梅の収穫が始まりました。お塩もよく売れています。 |
4月3日 |
梅干し用の塩作りが始まりました。5月中旬まで続きます。 |
3月2日 |
当地方の梅の花もようやく満開に近くなってきました。例年より2週間遅れました。 |
2月7日 |
寒い日が続きますが、5月の梅干用の塩づくりは、これからが最盛期を迎えます。 |
12月28日 |
本年も1年間お世話になりました。本日で今年の営業も終了です。新年は、1月4日より営業いたします。年末年始もご注文は、お請けしております。 |
12月4日 |
お漬物の美味しい季節になりましたね。当店のお塩を使って漬けてください。本当に美味しいお漬物ができます。 |
8月8日 |
お塩をまとめ買いしていただく場合が多くなっています。ありがとうございます。お漬物を漬けるお客様が多いようです。 |
6月29日 |
6月は、梅干用としてお塩をたくさん購入いただきました。ありがとうございました。きっと美味しい梅干ができあがります。 |
5月21日 |
紀州特産の梅の収穫が始まりました。梅干用お塩のご予約もたくさん頂戴しております。みなさまも一度、梅干つくりに挑戦してみてください。 |
4月12日 |
美味しいお塩がたくさんできあがりました。 |
3月4日 |
塩作りは、最盛期を迎えています。梅の花も満開となっています。 |
1月25日 |
当地方では、早くも梅園が開園しました。塩作りは、これから最盛期を迎えます。他の地方では、夏が最盛期となるのですが、当地方は、梅干用の塩として5月末からの需要に対応できるように冬場に最盛期を迎えます。 |
12月9日 |
お塩、にがりともに、よく注文を頂戴しております。ありがとうございます。 |
11月1日 |
少し寒くなってきましたね。当店では紀州備長炭も販売しているのですが、最近、火鉢をお使いのお客様がすごく増えています。暖房用としてだけではなく、火鉢に網をおき、料理もされているようです。もちろんお塩は当店のものを使ってくださるお客様が多いです。 |
10月4日 |
リピートのお客様を中心ににがりが売れています。欠品してしまったときは、ごめんなさいです。 |
9月3日 |
ここ2ヶ月程、お塩の表示方法が厳しくなるにつれて、たくさんの飲食店様等が、ほんまもんのお塩を探して、お問い合わせをいただきます。ありがたいです。 |
8月4日 |
暑い日が続きますね。でもこの天候は、塩つくりには向いています。夏場は、天日で海の水がどんどん蒸発していき、海水の濃度が濃くなるため、塩作りの効率があがるのです。
天然にがりの販売も落ち着きましたので、以前のお約束どおり、元の価格に戻します。 |
6月17日 |
遅くなりましたが5月分のプレゼント当選者の発表です。鬼頭様、山田知子様、山田恭広様、伊東慎一様、堀五月様です。 |
6月1日 |
南高梅のご注文をたくさん頂戴しました。お塩もたくさん購入いただきありがたい限りです。ネットでのご注文が苦手なお客様は、お電話でご注文下さっても結構です。 |
4月16日 |
当店の田辺市は、生産量日本一の梅の町です。梅の実は、日に日に大きくなっています。5月の中旬頃より収穫が始まります。毎年、当店の塩で、梅を漬けるのを楽しみにされているお客様も多く、欠品しないように塩を作っております。
プレゼント当選者 三上様、平野様、吉村様、橋爪様、川端様です。 |
2月26日 |
塩づくりが最盛期を向かえ、天然にがりの在庫にも少し余裕ができました。ここ1年間程、品薄でみなさまにご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
お塩もテレビでも紹介されるような有名なラーメン店様などでお使いくださっており、人気が出てきております。
当地方では、梅の花が見ごろを迎えております。例年より2週間程遅れました。おいしいお塩でおいしい梅干を作れるように、梅の豊作を祈っております。 |
2月19日 |
少しずつ暖かくなってくる今日この頃です。塩作りは、これから4月末頃までが最盛期です。 |
1月5日 |
あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくおねがいいたします。 |
12月1日 |
お客様より、「妊娠中や授乳期に、にがりを飲んでもだいじょうぶですか」というご質問をよく頂戴します。正直に申し上げまして、薬事法等の関係から、お答えをだすことはできないのです。申し訳ありません。掛かりつけのお医者様に聴かれるのが一番です。 |
10月27日 |
10月25日発売の天然にがりは、完売しました。申し訳ありません。お客様からたくさんの質問メールを頂戴するのですが、満足な答えが出来ない場合もあり、反省する日々が続いております。私の対応が悪いときは遠慮なくおっしゃってください。天然にがりについて、年末に掛けてたくさんのマスコミより取材依頼をうけていたのですが、1誌を除きすべてお断りしました。いつも購入くださっているお客様に、これ以上、入手困難になっては申し訳ないと思った結果です。11月5日から年末に掛けては、通常の天然にがりも量をたっぷりと用意して、販売日を決めなくてもお客様に購入いただけるようにがんばりたいと思っております。(欠品したときはごめんなさいです。)ただ、お1人様への販売本数の規制は続けます。
お塩について。お客様からスーパーで販売されている自然塩よりずっと美味しいとお便りをいただくことが多く、販売していても嬉しいです。以前より思っていたことなのですが、スーパーで販売されている自然塩も成分表示では、当店の自然塩などよりミネラル分が多い場合もあり、何故、味がこうも違うのかと思っておりました。スーパーで販売されている有名な自然塩のほとんどは、食塩に近い精製された外国産の塩を輸入して、そこに工場でマグネシウムやカルシウムを混ぜたものです。何故、当店の自然塩のほうが美味しいのかと考えていたところ、塩の研究者より「酸化還元電位という酸化係数が違うのだよ」と教えてもらいました。当店のように薪の火のような低温でじっくりと炊き上げたお塩は、酸化係数が低く、酸化しぬくいので美味しいということのようです。 |
10月25日 |
10月25日発売の天然にがりについて。質、販売内容ともに10月12日分と同じです。限定品の販売は今回限りとなります。備長炭入り梅エキスの販売を開始しました。 |
10月6日 |
次回10月12日発売の天然にがりについて。
今回の天然にがりは、いつもより少し濃く作りました。ただ、まきの火ではなくてガスの火で炊いております。この天然にがりは、10月12日と10月下旬販売の2回のみの限定品となります。購入につきましては、下記の2種類を用意します。
1.天然にがり 1本 1000円
2.天然にがり 2本+お塩1袋=2900円
購入に際しましては、1.もしくは2.のどちらかをお1人様1つの販売となります。お塩は別途いくつでも販売いたします。できるだけ、たくさんお塩をお買い求めくださいませ。 |
9月3日 |
にがりの購入について。 毎回、午前11時より販売をしておりますが、今までは、メールアドレス、申し込み数量等に不備がない限り11時から11時02分までにカゴに入れてくださったお客様は購入していただけております。ポイントは、11時までにお塩やその他の商品を先にカゴに入れておきます。11時になるとにがりをカゴに入れて注文フォームにすすみます。住所やお名前は、あらかじめ単語登録をしておくと入力が早くできます。注文の確定は、当店にデータが届いた順番となります。
今回は、お塩とのセット販売を続けていること、1本あたりの容量を減らして販売本数を増やしたこと、販売日時等のため、少しは余裕ができると見ているのですが..........。 |
8月13日 |
ニガリの販売を11時より再開します。お塩を一緒に購入いただくことについてご批判はあるかと思いますが、当店の事情を理解くださるお客様のみに販売します。当店は、あくまでも塩屋です。にがりは塩の副産物で、それのみを作ることはできません。塩が売れることにより、次の塩を生産します。そのときにニガリも出来上がります。塩の在庫がある間は、わざわざにがりを作るために塩を炊くことはありません。ここ20日程、にがり、にがりといってたくさんのメールや電話を頂戴しております。みなさまに1本でも多く販売できるように、お塩を1袋買っていただき協力をお願いする次第です。(本当は、お塩を5〜10袋程度購入いただかないとバランスは取れません)次回からは、1本あたりの容量を減らして販売本数を増やし、より多くのお客様に購入していただけるようにする予定です。このことをご理解いただけるお客様のみに販売します。クレームなどがたくさん入るようでしたら、新規の販売を中止して、ブームになるまえからのお客様とのみ細く長く深くお付き合いをするようにしようと思っております。 |
8月5日 |
天然にがりの販売を8月13日午前11時より再開します。おそらく500ml1000円での販売は最後になると思います。たいへんありがたいことなのですが、ここ10日程、昼間は、問い合わせの電話がなり続け、仕事ができない状態となっております。かなり負担が増えております。また、少しでも多くのお客様に購入していただけるように量を250ml程度にして販売本数を増やすことも考えております。ただ、発送に手間がかかることと上記のとおり負担が増えているため、価格は、1000円程度での販売となります。250mlでもお1人様のにがり水1年分にはなります。ブームが去れば、元に戻します。
お塩を購入していただかないとにがりは作れません。お塩といっしょにお買い求めください。 |
7月30日 |
7月27日発売のにがりは、あっというまに売り切れてしまいました。皆様にお送りすることができず、本当に申し訳ございません。当店の商品を購入するために時間を割いて注文を入れてくださったのに申し訳ないです。1本あたりの容量を減らして、販売本数を増やすことを考えたりしております。次回の販売は、8/10日頃としておりますが、1週間程遅くなる可能性が高いです。 |
7月26日 |
天然にがりの販売を明日27日11時より再開します。すぐに売り切れると思います。ご注意ください。 |
7月1日 |
申し訳ありませんが、7月1日より天然にがりの価格を改訂させていただきました。 |
6月3日 |
当地方では、梅干用の南高梅(なんこううめ)の収穫が始まりました。梅干を漬ける際に食塩よりも美味しく漬かるということで「南紀の自然塩」をまとめて購入される方が多く、一年で一番、売れる時期です。 |
4月30日 |
南紀の自然塩は、先日、よみうりテレビの夕方のニュース番組で紹介されました。テレビを見て、わざわざ遠方より買いに来てくれたお客様もいらっしゃいます。ありがたい限りです。
天然にがりの販売を再開します。お1人様1本厳守です。在庫がなくなり次第、販売は終了します。尚、オーダーをフライングして入れられたお客様のご注文は、全てキャンセルさせていただいております。 |
4月18日 |
天然にがりは、完売しました。次回の販売は、4月末頃を予定しております。予約は、受付けておりませんので、ご了承くださいませ。 |
4月1日 |
天然にがりの販売規制を続けており、お客様にはご迷惑をお掛けしており、申し訳ありません。国産の天然にがりは、ほとんど市場に出回らないためか、全国の皆様より注文をいただいており、ありがたい限りです。
製塩所では、5月上旬までが塩作りの最盛期を迎えます。当地方では、5月の中旬より梅干用の南高梅の収穫が始まり、梅干用の塩として地元のお客様がまとめ買いをされるためです。 |
3月1日 |
天然にがりが、どんどん売れてしまい在庫が少しとなってきました。申し訳ありませんがお1人様1本の販売とさせていただきます。13時50分記す。
天然にがりでニガリ水を作り食されるのもお手軽ですが、やはり、普段食べているお塩を、天然ニガリ成分がたっぷりの自然塩に替えるほうが、長続きするように思います。少々値段が高くても、自然塩のほうが、食塩よりも美味しくて、健康にも良いように思います。 |
3月1日 |
天然にがりが出来上がりました。お1人様2本までで販売します。南紀の自然塩もファンが増えており、売上好調です。こちらもお試しください。 |
2月19日 |
天然にがりの在庫が少しとなりましたので、本日を持ちまして販売を一旦停止します。3月になると販売を開始します。どうしても早急に必要なお客様は、メールにてお問い合わせくださいませ。 |
2月10日 |
天然にがりが品薄となりましたので、また、お一人様1本とさせていただきます。 |
2月4日 |
天然にがりが少しできあがりましたので、お一人様2本までとさせていただきます。 |
1月27日 |
ますます天然にがりが品薄状態となってきたため、販売本数をお1人様1本とさせていただきます。できるだけたくさんのお客様にお届けできるよう、やむをえない措置です。発送の手間を考えると、1人でたくさん購入くださるほうがいいのですけれど...........。ご理解くださいませ。また、にがりは、自然塩の製造過程でできる副産物です。できましたら「南紀の自然塩」もいっしょにお買い求めくださいませ。 |
1月21日 |
天然にがりが品薄状態のため、販売本数を限らせていただきます。1本500mlでお1人のにがり水、1年分以上になります。 |
1月7日 |
1月4日付け日経流通新聞「今年のヒット商品の芽」というコーナーで「南紀の自然塩」が紹介されました。 |
12月1日 |
にがりが売れています。にがりたっぷりの自然塩もたいへん美味しいのでお試しください。 |
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