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方法 1.培地 2.試料接種と培養 3.観察 出て来たカビのいろいろ 1.細胞性粘菌 2.変形菌 3.接合菌 4.不完全菌 |
簡単なカビの観察法 1.水生不完全菌の観察 1.ミズカビ類の観察 参考文献 |
私は注射器型の分注器を購入しています。これは一定量の培地を吸い上げ、ピストンを押すとそれを試験管に流し込むことができるものです。
オートクレーブ(圧力釜)に蒸留水を入れ、これに分注した試験管をおさめて、加熱します。120℃まで上げて、15分ばかり置き、
それから加熱を止め、冷えるまで放置します。

平板培地に試料を置きます。小さなかけらにして、シャーレの中央か、中央よりに3ヵ所ほどに置きます。
試料を接種したシャーレは、ビニールの袋に入れ、そのまま室温で保存し、次回、顕微鏡で観察するまで保存します。
直射日光にあたらないところでなければいいと思っています。
観察事項はスケッチに残すのは本筋でしょうが、そのためには菌類についての知識がかなり必要です。それはそれとして、
この観察会では、自由研究の手助けになればと、デジカメによって写真撮影し、印刷したものを持って帰ってもらったりも
しています。