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南高梅の発祥園 紀州高田果園 は、和歌山県日高郡みなべ町晩稲(おしね)にあり、敷地面積約4ha(ヘクタール)のうち農園が3.5haを占め、ここで生産栽培を行っています。
当園は紀州の温暖な気候風土に恵まれており、海岸から2〜3km山合いに入った海の見える小高い丘陵地で、自然の恵みをタップリと受けながら栽培に取り組んでいます。

くえ坂畑
面積:約5,000u
北西の斜面−平地
樹齢:10年−30年
「南高梅」の生まれた園地。
当農園の祖父が愛した園地でもあります。

きんか畑
面積:約7,000u
北西の斜面−平地
現在一年かけて畑の改植を行っています、なだらかな斜面で作業性の向上を図ろうと大開墾を行っています。
出来上がりをご期待ください。

新田
面積:約7,000u
北西のなだらかな斜面
樹齢:12年
これからの収穫量のある畑です。
当園のモデルとしている園地です。

がま
面積:約7,000u
北西のなだらかな斜面
樹齢:12年
これからの収穫量のある畑です。
当園のモデルとしている園地です。

池の下
面積:約2,000u
南のなだらかな斜面
樹齢:20年−24年
家の上の畑の土砂を運び谷を埋めて沼地山だった所を畑に整備しました。

家の下
面積:約4,000u
南の斜面
樹齢:35年
昔は小さな沼地の段々田んぼでした。

自家用貯水池
農園の灌水などに使用しています

家の上
面積:約1,000u
南西のなだらかな斜面
樹齢:20年
20年前に大開墾を行い現状に、当時は大きな山で雑木、竹林でした。
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