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◆後谷(うしろだに)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「彦根東部」(昭和26.9)を使用したものである

所在:多賀町後谷
地形図:彦根東部/彦根東部
形態:山中に家屋が集まる
標高:約420m
訪問:2008年7月

 

 芹(せり)川右岸の斜面にある。
 近世の犬上郡後谷村。明治22年に芹谷(せりだに)村(のち多賀町)の大字となる。
 平成18年に無人化。
屏風の方の話では、かつては20軒くらいの家があった。上手では大正時代からセメント会社(住友系)による石灰の採掘始まり、後谷をはじめ屏風・甲頭倉からも林業の傍ら従事している人がいた。索道が彦根まで延びていたという。多賀小学校後谷分校があった。集落には、夏季に時々人が戻っている。
 集落を訪れると、道沿いから東斜面にかけて空き家がいくつか見られる。うち1軒では、人の気配があったので、たまたま戻っていたのだろう。寺院は光遍寺・蓮浄寺。神社は八幡神社。
 明治11年149人、昭和11年218人

 


写真1 物置?

 

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