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◆明賀(みょうが)
(吉原?)

※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「大町」(昭和24.11)を使用したものである
所在:小川村瀬戸川(せとがわ)
地形図:高府/大町
形態:川沿いの一軒家?
標高:約840m(訪問箇所) 約890m(旧版地形図)
訪問:2025年11月
大字瀬戸川の西部、土尻(どじり)川左岸支流沿いにある。
旧版地形図では中屋敷と大境の間に「吉原」という地名が記されているが、2008年の聞き取りでは「吉原」という地名に心当たりがないが、奥に「ミョーガ(明賀)」という場所があったという話を伺った。そして資料『桐山の民俗』の巻頭の地図では当該箇所に「明賀」とあることから、ここでは見出しを明賀とした。
訪問は上流の大境より。まず旧版地形図に記された「吉原」に到達したが、周囲は人家が立地できるような地形ではく詳細は不明。
続けて昭和37年の地形図に建物が記された場所(「吉原」と湯之沢分岐の間)を訪問。こちらは谷が開け段々になった平坦地があり、人の生活があったことが窺える。ただし屋敷跡は特定には至らなかった。
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