ver1.3からファイル構成が変わりました。念のためにver1.27のファイルも残しておきます。
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SSBoardのスクリプトをダウンロードできます。ファイルの拡張子が ?????_cgi.txt のようになっていますので、これを ?????.cgi に変更してください。
設置については設置方法のページがありますのでそちらをご覧ください。
なお、ver1.2からログファイルの形式が若干変更されています。新しくログを作るか、バックアップをとった上でログ変換ツールで変換してください。
ファイル名 ver 最終更新日 備考 掲示板本体 ssboard_cgi.txt 1.3 1999.08.05 ※必須 Update! 削除スクリプト remove_cgi.txt 1.3 1999.08.05 Update! 編集スクリプト edit_cgi.txt 1.3 1999.08.05 Update! ボード情報変更スクリプト cust_cgi.txt 1.3 1999.08.05 Update! 日本語ライブラリ jcode_pl.txt 2.0 1998.03.19 ※必須 ログファイル ssboard_log.txt --- 1998.10.19 ※サンプルです ボード定義ファイル ssboard_cfg.txt --- 1999.08.05 ※サンプルです
以下のファイルは、SSBoardの運用をサポートするスクリプトです。これらのCGIスクリプトについてはサポート対象外です。必要かつ、自力運用できる方のみご利用ください。
ファイル名 ver 最終更新日 備考 過去ログ作成スクリプト makelog_cgi.txt 1.3 1999.08.05 過去ログ表示スクリプト viewlog_cgi.txt 1.3 1999.08.05 ドメイン別設定管理スクリプト domain_cgi.txt 1.3 1999.08.05 ドメイン別設定ファイル domain_lst.txt --- 1999.02.01 ※空ファイルです ログ変換スクリプト dataconv_cgi.txt 1.21 1998.10.19 ※v1.2までのログデータを1.2〜のデータに変換します
makelog.cgiは、ログファイルから過去ログデータを切り出します。
viewlog.cgiは、切り出した過去ログファイルを表示するためのスクリプトです。
domain.cgiは、掲示板へのイタズラなどが生じた場合に、特定のドメイン名(アドレス)からのアクセスの場合に、書き込みや表示を禁止したりするための設定を行うもスクリプトです。
domain.lstは、ドメイン別の制限情報を記述するファイルです。
※これらのスクリプトの簡単な説明を用意しました。