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◆河俣(こうまた)

所在:十津川村上湯川(かみゆかわ)
地形図:恩行司/龍神 龍神/龍神
異読:河又(採訪録)
アクセント:ーマタ
形態:川沿いに家屋が集まる
離村の背景:(1世帯現住)
標高:約570m
訪問:2008年11月

 

 村の西南部、和歌山県の旧龍神村【現・田辺市】を流れる丹生(にゅう) ノ川の上流部にある。地理的には龍神村だが、菅野(すげの)集落との間にある尾根が県境になっている。
 現在は、龍神村から嫁いで来た女性が暮らす家があるのみ。この方の話では、現在ある3つの家屋は、ひとつは現住の住宅で、もう1軒(写真2)は隣にあり、さきの家から隠居した人が暮らしていた。もう1軒は林業の事業所(跡?)と倉庫。嫁いできたころは、現在の県道735号は獣道だったという。山仕事や僅かな田畑で暮らしていた。
 「採訪録」には「明治大水害までは4戸、現在は2戸。玉置は旧家」とある。
 『十津川学校史』によると、小学校・中学校ともに通学は和歌山県へ委託されていた(和歌山県丹生ノ川小学校・中学校は記載なし)。

 


写真1 集落風景


写真2 人家

 

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