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◆桑梨(くわなし)
所在:大町市八坂
塩沢(しおざわ)川の左岸、西の窪(にしのくぼ)集落より山を挟んだ向かいにある。「地名大系」には桑梨が切久保(きりくぼ)・大塚(おおつか)両村(近世の村名)の枝郷として紹介されている。古い地図では北に4軒くらい、南に2軒くらいの建物がある。 2025年、北桑梨を再訪したのち、南桑梨を訪問。 村誌によると、昭和51年集落整備事業により槍平と合わせ9戸が大平地籍に移転し、新たに梨平(なしだいら)地区が形成されたとのこと。 屋号に、わで・いたや・しも・新宅・もこう・あたらしや・あたらしや があった。 産土神は飯綱神社で、西の窪との間の稜線上にある。また北桑梨には金山神社・金山社(集落の近く)・疱瘡神社(集落上の山頂〔もと飯綱社を祀ってあった所〕)があった。薬師堂ではかつて大塚小学校の分室が開かれ、桑梨・槍平・小田谷・鹿籠・矢田川の児童が学んだとのこと。 南桑梨には諏訪社・荒神社があった。 梨平にある山の神社および薬師堂はは、移住に伴い桑梨から移されたもの。
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| ≪北桑梨≫ | |
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![]() 写真3 廃屋 |
![]() 写真4 廃屋 |
![]() 写真5 屋敷跡 |
![]() 写真6 屋敷跡。写真3・4付近か (以下2025年撮影) |
![]() 写真7 墓地 |
![]() 写真8 墓地 |
![]() 写真9 墓地 |
![]() 写真10 集落下(旧道沿い?)の馬頭観世音(伏していたものを表にして撮影) |
![]() 写真11 南桑梨への道沿いの石造物。村誌記載の「宝篋印塔(部分)」か |
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| ≪南桑梨≫ | |
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![]() 写真13 何かの建物跡? |
![]() 写真14 写真13にて。何かの痕跡 |
![]() 写真15 屋敷跡 |
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