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◆保久曽(ほくそ

:伊那市長谷浦(はせ うら)
地形図:市野瀬/市野瀬
形態:川沿いに家屋が集まる
離村の背景:災害
標高:約1,050m
訪問:2025年11月

 

 大字浦の中部、三峰(みぶ)川と保久曽沢との合流部付近にある
 村誌によると、水害や地辷り等の影響で移住したとのこと。

 2025年訪問。後述の資料の住宅の位置図を参照に屋敷跡等を見たが、痕跡はほぼ皆無。

 資料『奥三峰の歴史と民俗』によると、かつての居住者は以下のとおり(居住者名簿掲載順)。

  転出先
1 高遠町【現・伊那市】
2 望月 伊那市
3 神林 (記載なし)
4 伊東
5 小島
6 唐木 伊那市

 ほか伊那営林署の保線作業所があったよう。
 なお林氏は昭和10年代まで
小瀬戸の湯屋を経営した人物。経営を退いた後に保久曽に居住した。
 読みは同書のルビより。

 


写真1 林道。中央は保線作業所跡?


写真2 屋敷跡

写真3 屋敷跡

 

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