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◆堀内(ほりない)鉱山



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「碇ヶ関」(昭和22.1)を使用したものである

在:小坂町小坂
地形図:陸中濁川/碇ヶ関
形態:谷沿いに家屋や施設が集まる
標高:約230m

訪問:2016年5

 

 大字小坂の南部、堀内沢沿いにある
 
町史より、当地の概要廃家のとおり。

明治45年には既に本間氏が採掘を行い、銅鉱を販売。昭和5年大館市の泉茂家が鉱業権を取得。昭和11年妙高企業会社が開発。昭和13年日曹金属株式会社が買収・経営開始。鉛・亜鉛・銅を産出。重要鉱山に指定されて以降、事務所ほか職員社宅5棟・役員合宿・鉱員住宅5棟・鉱員合宿・供給所・共同浴場・その他施設8棟が建てられた。鉱員数は最盛期で200人程度であった。昭和22年休山。

 現地では、建物があったであろう平坦地に僅かな遺構が残る程度。地図画像で建物が集まっている場所より奥は笹藪で道も荒れ、訪問もやや難儀する。奥側で遺構等は確認できず。

 


写真1 地名表記付近

写真2 建物跡

写真3 同

写真4 碍子

写真5 上部の広い平坦地(奥は蜂の巣箱)

写真6 合流部付近の風景(以下奥側)

写真7 平坦地

写真8 平坦地

 

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