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◆小花(こっか)



※ この地図は、参謀本部発行の1/50,000地形図「川尻」(昭和20)を使用したものである

在:西和賀町草井沢(くさいざわ)
地形図:陸中川尻/川尻
アクセント:コッカ
形態:川沿いの斜面の一軒家
標高:約340m

訪問:2017年5

 

 大字草井沢の飛地部分、南本内(みなみほんない)川(和賀(わが)川支流)の左岸側斜面にある
 付近の本屋敷(もとやしき)集落で伺った話では、もと1軒。本屋敷に転出したが、さらに本屋敷からも転出している

 なお資料『明治時代の湯田村』によると、古くは「小桑」の表記であったよう。
 最近の地図でも家屋が記されているが、既に倒潰し跡地が確認できるのみ。また墓地跡には碑が建ち、当地には高橋家が
暮らしていたことが分かる。なお川沿いには円形の汚泥処理設備?を備えた何かの施設跡(写真5)があるが、その用途は不明。

 


写真1 集落への道

写真2 屋敷跡

写真3 墓地跡の碑。「小花 高橋家元墓」とある

写真4 農地跡

写真5 何かの施設跡

写真6 林道?の新旧小花橋。右は老朽化した古いもの

 

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