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◆三ッ口(みつぐち?) 

在:花巻市(国有林)
地形図:須賀倉山/鶯宿
形態:川の合流部に家屋が集まる
離村の背景:本文参照
標高:?

訪問:―

 

 旧市域の北部、豊沢川(北上(きたかみ)川支流)の上流部で、西ノ股沢・中ノ股沢・大楯沢の合流部付近にある。
 
資料『湖底をしのぶ 豊沢平和郷』によると、戦後の開拓で昭和23年6月8日、引揚者(樺太内幌開拓団)12世帯が入植したとのこと。入植者の寄稿文では、土地が農地に適さず、緬羊・山羊・鶏等の家畜も多少は飼育したものの自給自足もままならなかったことが述べられている。豊沢ダムの建設が進む昭和30年頃、ダム湖上流の幕舘に再入植。これもこれも昭和41年から42年にかけて移転が完了した。
 
同書の「旧豊沢部落家屋配置図」には、及川・安島・信太・木下・小林・小林・石塚・石塚・今・高橋・今・山本の12軒および公民館が記載されている。

 2017年豊沢周辺を訪問したが、このとき存在を把握していなかったため未訪問。

 

 

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