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◆鷹架(たかほこ)



※ この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「平沼」(昭和41.9)を使用したものである

所在:六ヶ所村鷹架
地形図:尾駮/平沼
アクセント:タカホコ
形態:平坦地に家屋が集まる
標高:数m
訪問:2016年5月

 

 大字鷹架の東部。鷹架沼の東南岸。
 「角川」によると、鷹架の本集落のみで昭和16年38戸、同18年43戸、同42年53戸、同47年60戸。なお「邦内郷村志」「本枝村付並位付」「東奥沿海日誌」(いずれも江戸時代の資料)では本村のみで4、5戸ほど。明治初年に16戸。昭和54年、石油備蓄基地建設に伴う近辺の開発より閉村。
 村史によると、住民は千歳平地区に移転したとのこと。千歳平むつ小川原開発によって移転した住民のために造成されたニュータウンで、昭和51年に完成し
弥栄平・鷹架など7地区から約200世帯が移り住んでいる。当地にあった稲荷神社は弥栄平の保食神社と合祀され、昭和55年4月15日千歳平神社として勧請された。戸口の変遷は以下のとおり。

  昭和35 昭和40 昭和45 昭和50 昭和55 昭和60 平成2
戸数

55

52 59 72 10 2
人口

349

336 306 356 31 5

 また村史および県教育史によると、当地にあった鷹架小学校の変遷は以下のとおり。

 明治12  鷹架教育所開設。字道ノ上の民家を間借り
 明治13  鷹架小学創立
 ?  消滅
 明治30  平沼尋常小学校鷹架分教場開設
 大正13.4.1  独立。鷹架尋常小学校となる
 昭和16.4.1  鷹架国民学校となる
 昭和22.4.1  鷹架小学校となる

 昭和59.3.31

 閉校

 学区は鷹架・新納屋幸畑新栄であった。また鷹架中学校は、昭和22年開校し小学校に併設。昭和59年3月31日閉校。

 現在は建物も完全に撤去され、宅地跡も痕跡は皆無。

 


写真1 鷹架橋より集落方面を望む


写真2 国道沿いの風景


写真3 学校跡

 

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