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◆滝奥(たきおく)



※ この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「渚滑岳」(昭和48.3)および同「立牛」(昭和48.3)を使用したものである

在:滝上町滝ノ上原野(たきのうえげんや)
地形図:渚滑岳/渚滑岳 上雄柏/立牛
異表記:本流
形態:川沿いに家屋が散らばる
標高:360m前後
訪問:2012年6月

 

 字滝ノ上原野の南部、渚滑川上流部にある。現在滝上第5区と呼ばれる場所。
町史によると、最初の入植者は大正2年5月の先崎氏・草野氏。その後の入植もあり大正期には11戸になった。
 以下は同書より学校の沿革。

 大正7.5.23  白鳥尋常小学校所属滝奥特別教授場設置
 大正9.11.17  教員住宅より出火、校舎類焼。隣接の花沢家の小屋で授業再開(同10.11.5 校舎・職員住宅落成)
 大正10.4.1  滝西尋常小学校に所属が変更
 昭和2.5.28  独立。滝奥尋常小学校となる
 昭和16.4.1  滝奥国民学校と改称
 昭和20.4.1

 高等科設置

 昭和22.4.1  滝奥小学校と改称
 昭和23.4.1  中学校併設
 昭和48.4.1  滝西小学校滝奥分校となる
 昭和49.3  閉校

 また児童数は昭和26年72人、同33年67人、同45年6人、同48年1人。

 集落の中心部には数軒の家屋が残っており、「拓殖医診療所跡」(写真2)や「奥滝上官設駅逓所跡」(写真5)、学校跡(写真7)には碑も立っている。神社は既に跡地のみだが、敷地には馬頭観音(写真10)が残されている。

 


写真1 旧商店

写真2 診療所跡

写真3 家屋

写真4 家屋

写真5 駅逓跡の碑

写真6 家屋

写真7 学校跡(右は碑)

写真8 家屋

写真9 神社の石段

写真10 馬頭観音

写真11 農地 

 

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