大応寺の百日紅
大応寺の百日紅

大応寺の開基は不詳であるが、天正13年(1585)秀吉軍の南征により焼失し、以後廃寺となったが、その60年後の正保2年(1645)村人の寄進で再興した。この百日紅の樹齢は不詳ではあるが大応寺の歴史を証明するものである。


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