田辺周辺広域市町村圏組合について |
みなべ町 2004年10月1日、南部町と南部川村が合併し、「みなべ町」となりました。 | ||
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生産量、品質とともに日本一の梅の産地と最高級の炭として名高い「紀州備長炭」の里。また、古典文学にも数多く登場する千里の浜は、アカウミガメが産卵に訪れる白砂青松の景勝地でもあります。海ぎわにはみなべ温泉が湧き、海の景色を堪能しながらの入浴に旅情もひとしおです。 >みなべ町のホームページへ |
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田辺市 2005年5月1日、田辺市・龍神村・大塔村・中辺路町・本宮町が合併し、「田辺市」となりました。 | ||
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世界遺産に登録された「熊野古道」をはじめとし、歴史を語る史跡とともに、温泉や豊かな自然が残る海や山、深い樹林、幻想的な滝、四季折々の山の色合いが奇岩連なる渓谷を彩っています。歴史や自然と仲良くなるには最高な場所がたくさんあります。 >田辺市のホームページへ >田辺市の観光(田辺市熊野ツーリズムビューロー)のホームページへ |
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白浜町 2006年3月1日、白浜町と日置川町が合併し、「白浜町」となりました。 | ||
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南紀白浜空港のジェット化によって、全国からのアクセスも抜群に便利になった関西を代表する大温泉リゾート地白浜。万葉の昔から親しまれた名湯を中心に、レジャー・スポーツ施設もバラエティ豊かにそろっています。 また、清流・日置川に沿ったエリアは、黒潮の海に緑深い山が迫る自然豊かな町。美しい滝や奇岩に彩られた日置川峡、豪快な海岸美を見せる志原海岸。魅力的な海山川の自然をいっぱいに感じて、アウトドアスポーツを満喫できる自然派のパラダイスです。 >白浜町のホームページへ >白浜観光協会のホームページへ |
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上富田町 | すさみ町 | |||
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いにしえには熊野古道の分岐点として栄えた町だけに、山裾に川沿いに長い歴史を物語る史跡や古刹がひっそり隠れています。昔も今ものびやかに流れる富田川の清流にはぐくまれた、豊かな田園の町です。 >上富田町のホームページへ |
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広がる紺碧の海と荒波に削られた岩肌のコントラストが、独特の海岸美を見せる枯木灘海岸に面した町。数多い海の景勝地とユーモラスなイノブタ君がメインキャラクターのこの町は、心のリフレッシュに最高のところです。 >すさみ町のホームページへ >すさみ観光協会のホームページへ |
![]() 圏域の総面積は1,376km2で和歌山県全体の約29%、総人口は141,677人で県人口の約13%を占めています。産業は、農業が主で梅・みかん・野菜・花きなどの栽培が盛んに行われ、田辺市では商業も盛んです。近年、高速道路の南伸やアウトドアライフ志向の高まりと共に、レクリエーションゾーンとして地域外からの来訪者が増えています。 一方、空港・高速道路など、圏域の発展に欠かせない基盤整備も着々と進められています。地方拠点都市地域の選定に伴う都市機能や居住環境の整備も進められつつあり、各市町では、それぞれの特色を生かしたまちづくりが展開されています。 |
田辺周辺広域市町村圏組合について |
関連リンク 紀南環境整備公社(Link) |