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◆ユルジ(ゆるじ)



※ この地図は、陸地測量部参謀本部発行の1/50,000地形図「邊土名」(大正12.4)を使用したものである

:国頭村奥間(おくま)
地形図:辺土名/仲宗根
形態:山中に家屋が集まる?
標高:約250m〜
訪問:2011年1月

 

 大字奥間の東部、与那覇(よなは)岳の西北の奥間川の源流付近にある
 古い地図を頼りに林道より谷に向かって下ると、谷沿いに農地の跡のような場所を確認。何かの遺構も残る(写真1)。さらに谷に沿って下っていくと、琉球大学の山小屋を発見(写真2)。屋敷跡に建てられた施設だろうか。さらにここから林道に戻る途中で、屋敷跡を1箇所確認できた(写真3)。探索した範囲は集落のほんの一角であり、山林内にはさらに多くの屋敷跡があると思われる。
 なお「奥間川流域生活文化遺跡調査報告書」という資料に集落のことが記述されているようで、これによると大正から昭和にかけて約30年間、15世帯が藍や木炭を作って暮らしていたという。

 


写真1 遺構

写真2 山小屋

写真3 屋敷跡

写真4 屋敷跡の遺構

 

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