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◆丈ヶ丸(じょうがまる)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「和食」(昭和25.6)を使用したものである

所在:阿南市大井町(おおいちょう)字丈ヶ丸
地形図:阿井/雲早山
アクセント:ジョーガマル
形態:山中に家屋が散らばる
標高:約300〜350m?(臼台(うすだい)集落は約50m)
訪問:2011年10月

 

 市の北西部にある
 地元の方の話では、かつて6軒とも8軒とも

 訪問は臼台集落より。集落の車道の終点から谷沿いを歩き本来の山道に合流したが、県道からすぐにすぐに登り口があるようで、石仏も置かれている。
 道中、小さな祠とやや長く続く石垣が見られる(写真1・2)。石垣の上は細長い平坦地になっているが、近くに炭焼き窯の跡があるので、炭焼き小屋の跡だろうか。臼台川の本流から支流へ分岐し、さらに100mほどの高低差を登ると水田跡の石垣が見え始める。屋敷跡を1箇所過ぎ、最近の地形図で記されている家屋の場所では物置の廃屋が残る屋敷跡を確認(写真7)。近くには墓地(山本家)がある。
 さらに尾根上の神社(小字では喜来に立地)を目指し山道を進むと、もう1、2箇所の屋敷跡と谷に沿う農地跡が見られた。なお竹藪に道を阻まれたため、神社には到達できず。

 


写真1 小祠と石垣。右は谷


写真2 道と石垣

写真3 途中の平坦地

写真4 水田跡

写真5 小祠

写真6 屋敷跡

写真7 屋敷跡

写真8 墓地

写真9 屋敷跡

写真10 物資運搬の索道跡

 

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