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◆柳(やなぎ?)

※ 明色部
※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「加計」(昭和22.2)を加工し使用したものである
所在:安芸太田町下筒賀(しもつつが)字柳
地形図:加計/加計
形態:谷沿いの一軒家
標高:約450m
訪問:2026年5月
大字下筒賀の北西の飛び地にある。
町史によると、「草尾から江河内へ下る途中四百五十米の高度の谷間を開いた柳で、昔は一戸あったようであるが、今は廃跡になっている」とある。
古い地形図に地名は記載されていないが、町史の記述内容より上の地図画像で示した場所であることが分かる。
訪問は下流側より。地形図では江河内から当地の下流の谷筋まで車道が通じているが、終点付近の谷は等高線が詰まっており、地形に不安があったため一つ手前の谷より訪問。適当に進んだところで本来の徒歩道に合流した。
現地では屋敷跡と思われる場所を1箇所確認したが、顕著な遺構や遺物は見られない。また周囲の農地跡もそれほど広くはない。
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