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◆奥谷(おくだに)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「津和野」(昭和25.12)を使用したものである

所在:津和野町左鐙(さぶみ)
地形図:安蔵寺山/津和野
形態:谷沿いに家屋が集まる

標高:約400〜500m
訪問:2013年5

 

 大字左鐙の東部、横道(よこみち)川上流にある
 下流側右岸(地図画像の地名表記付近)では車道沿いに屋敷跡が1箇所(写真1)。農地跡もあり、植林がされていないので明るく開けている。
奥谷橋を渡り上流側左岸は植林地。こちらでも屋敷跡・農地跡のほか管理された墓地(高田家。写真5)も見られる。
 町史によると、下流より奥谷下・高嶺・奥谷の小地区に細分されるようで、地図画像ではそれぞれ地名表記付近・少し上流の左岸・右上となる。
昭和37年の時点で、奥谷下4戸・高嶺2戸・奥谷2戸。同書の住民の取材によると、かつては16、7軒。田は水が冷たいためあまり稲が稔らず、雪に閉ざされる冬の間は藁仕事をしていたよう。

 


写真1 屋敷跡(以下下奥谷)

写真2 農地跡

写真3 屋敷跡(以下奥谷)


写真4 農地跡


写真5 墓地 

 

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