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◆栗代(くりしろ



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「時又」(昭和32.3)を使用したものである

在:泰阜村川端(かわばた)
地形図:上町
/時又
アクセント:クリシロ
形態:山中の一軒家
標高:約720m
訪問:2013年11

 

 村の東部、万古(まんご)川上流部の山中にある
 登り口となる二軒屋の方の話によると、もと1軒。蒟蒻芋の生産を生業とし、飯田市の千代(ちよ)へ出荷していた(村内よりも便が良かったため)。定住の時期は分からないが、この1代限りの居住であったという。離村のきっかけは伊勢湾台風ではないかとのことで、村による説得でまず二軒屋に降り、簡素な家屋(写真3)で生活。間もなく東栄町(愛知)へ転居していったとのこと。
 二軒屋より道が通じているが、所々が不明瞭になっている。現地では、屋敷跡と比較的傾斜が緩やかな農地跡を見ることができた。

 


写真1 途中の炭焼き窯跡


写真2 屋敷跡

(写真3 二軒屋の家屋)

 

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