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◆池ヶ原(いけがはら)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「經ヶ嶽」(昭和24.1)を使用したものである

所在:勝山市小矢谷(こやだに)
地形図:越前勝山/越前勝山
形態:山中に家屋が散らばる?
標高:約550m〜?
訪問:―

 

 大字小矢谷の北東部にある。
 以下は市史より。

江戸時代は独立した村であったが、明治13、4年頃小矢谷村に編入
明治5年3戸14人、昭和30年19戸105人、同35年17戸89人、同40年16戸71人、同45年9戸28人
昭和20年代、1戸(帰山家)のみが残っていたが、戦後の緊急開拓により大矢谷(おおやだに)箕輪集落跡とともに「池ヶ原開拓地」として開拓が始まった
昭和25年4月最初の14戸(和泉村13・地元1)が入植し、その後5世帯が加入
まず焼畑から始め、ソバ・小豆・大根・陸稲・野菜を栽培。やがて畑を開く
電灯の導入は昭和32年頃
旧来の帰山氏は昭和35年に亡くなり、土着の家は皆無となった
昭和26年池ヶ原分教場開校(※)

 なお刊行時(昭和49)は3戸で、自給用の農作物を作り出稼ぎで生計を立てていた。他の家々は大野市へ7戸、市内へ3戸、その他県内外に移転。

※ 昭和48年休校、同50年閉校。平泉寺(へいせんじ)小学校の分校であった(HEYANEKO氏調べ)

 

 

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