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◆戸上(とがみ?



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「高田西部」(昭和22.2)を使用したものである

在:糸魚川市徳合(とくあい)字戸上
地形図:
名立大町/高田西部
形態:山中に家屋が少数集まる?

標高:約100m
訪問:2015年11月

 

 大字徳合の北部にある
 当地には徳合の氏神である白山神社があり、現在でも神事が行われている。
現地の説明板等によると、創始は白雉3(652)年。明治40年稲荷神社(袋地区・谷入の2社)・十二八天狗宮を合祀。大正13年9月10日村社列格(町史より)。行事は春季祭礼(4月)・ぼた餅祭(※)(7月)・秋季祭礼(10月)。所在は徳合字戸上919番地(町史)。
 現地では神社のほかに屋敷跡が1箇所。付近の墓地はやや広く、小祠や特徴的な形の墓石もある。神社に関係する家であったか。

 祭神のひとつである菊理媛尊(くくりひめのみこと)(白山比〓【口へんに羊】大神)が戸上の地に現れた際に、村人が餅を搗いて差し上げようとした。しかし糯米が間に合わず、黒米のぼた餅でもてなした。このことが由来し、現在でもぼた餅を作り供えている

 


写真1 神社。石柱と狛犬


写真2 神社。鳥居と社殿

写真3 屋敷跡

写真4 小屋

写真5 小祠

写真6 墓地

 

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