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◆不津倉(ふづくら)

所在:相模原市津久井町中野(なかの)字不津倉
地形図:八王子/八王子 
アクセント:フクラ
形態:川沿いに家屋が集まる
離村の背景:ダム建設
標高:約100m?
訪問:調査は2009年3

 

 津久井湖に水没した集落。三井(みい)大橋西詰の南で、相模(さがみ)川の右岸にある。

 現在でも湖面まで降りる道が残っている。末の叔父は、三井(みい)小学校(塩民にあった)廃校後、この道を通るスクールバスに乗って中野小学校まで通っていたという。現在は徒歩でのみ通れるが、かつてはある程度の道幅があったことが窺える

 27戸。佐藤・長田の両姓だけだが、寺(有林寺)だけはその両方を取って藤田といった。戦時中に疎開してきた家が1戸ある。(「津久井湖誕生」)

 江戸期集落が富み栄えていたことから富津倉と小字名で記したという。(「つくい町の地名」)

 


写真 降り口から見た水面


写真2 集落付近のジオラマ(津久井湖記念館にて。2014年撮影)

 

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