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◆大平(おおだいら)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「手ノ子」(昭和22.5)を使用したものである

在:飯豊町萩生(はぎゅう)
地形図:手ノ子/手ノ子
形態:川沿いから斜面にかけて家屋が集まる
標高:約420m
訪問:2017年11

 

 大字萩生の西部、萩生川(最上(もがみ)川二次支流)沿いにある。
 町史によると、町の集落再編成事業により移転。同じくこの事業により移転した新沼・高畑・岳谷の住民のため、新興住宅地が萩生に造成されている。また当地には学校(飯豊第一小学校大平分校)があり、明治35年萩生小学校大平分教場として開設(※1)。昭和48年11月8日休校、同49年度閉校(※2)
 現在家屋の類は皆無だが、左岸・
右岸ともに複数の屋敷跡が確認できる。最近の地形図で記されている墓地(写真8)は現在も管理され、ここでは渡部姓を確認。また集落の上流部には記念碑の記号が2箇所記載されており、北側のものは山之神神社跡地の碑(写真6)。南側のものは周辺を調べたものの、碑があったような雰囲気すらない。
 読みは町史のルビより。

※1 別の記述では、明治11年に「萩生学校、萩生村大平に大平分校を設置す」とある
※2 HEYANEKO氏調べでは昭和50年とあり、閉校は3学期以降であることが分かる

 


写真1 集落手前の記念碑(以下左岸)

写真2 地辷りの看板

写真3 屋敷跡

写真4 小屋の跡?

写真5 屋敷跡

写真6 神社跡と碑。「昭和四十九年十一月十五日 氏子一同」とある

写真7 道と農地跡

写真8 墓地

写真9 墓地にて。湯呑み(小国町屋敷でも同じ物を確認)

写真10 橋のあった場所

写真11 川沿いの平坦地(以下右岸)

写真12

写真13 屋敷跡

写真14 写真13にて。水道跡から水が噴き出ている

写真15 屋敷跡

写真16 屋敷跡

 

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