|
◆雁津(がんづ)
所在:鳥取市福井(ふくい)
大字福井の南部、福井川上流部にある。 市の広報(1967年12月号)には、辛川から当地に通じる道路が一部鋪装されたことが報じられている。この時2戸でいずれも農家。水車による発電で電気を賄っていたことが分かる。住民の雁津氏への取材によると、道路ができる前は幅2尺ほどの道で、収穫した米は一輪車に1俵を載せ往復、のち道が拡張されると大八車に4、5俵載せて往復していたという。 「角川」の小字一覧には、福井に「雁津(ガンヅ)」があり、見出しの読みはこれに拠った。 ※ 表記は「厂津」だが、単なる字形の省略か戸籍上の表記であるかは不明
|
|
![]() 写真1 水田跡 |
![]() 写真2 廃屋 |
![]() 写真3 写真2付近の石塔。左は「奉地金神」、右は「奉姫金神」とあり、背中合わせで置かれている |
![]() 写真4 物置小屋 |
![]() 写真5 水田 |
![]() 写真6 倒潰家屋 |
![]() 写真7 祠 |
|