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◆矢崎(やざき?)
所在:長野市松代町豊栄(まつしろまちとよさか)
大字豊栄の南部、蛭 (ひる)川(千曲(ちくま)川支流)の上流部にある。 町史には文化10年から14年(1813-17)にかけて開墾された矢崎新田の記述があるが、近隣の白石を思わせる「白石新田」もこの直後に開墾されていることから、当地はこの新田にかかわりの深い集落であると思われる。参考までに、矢崎新田・白石新田の発祥の概略は以下のとおり。 現在の坂城町・鼠宿(ねずみじゅく)に、吾妻銀右衛門という篤農家があった。彼は小網山内(おあみやまうち)の未開墾の地に着眼し、これを開墾するために移住。上州より取り寄せた桑苗を栽培し、また蚕種の生産に従事すると、これに倣って移り住む者が増え小網山内新田村を成すに至った。
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![]() 写真1 下流の農地跡 |
![]() 写真2 馬頭観世音 |
![]() 写真3 屋敷跡 |
![]() 写真4 屋敷跡付近の巨樹 |
![]() 写真5 上流の農地跡 |
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