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◆白石(しらいし?)
所在:長野市松代町豊栄(まつしろまちとよさか)
大字豊栄の南部、蛭(ひる)川(千曲(ちくま)川支流)右岸側の山中にある。 町史には文化15(1818)年より開墾された白石新田の記述があるが、近隣の矢崎を思わせる「矢崎新田」も同時期に開墾されていることから、当地はこの新田にかかわりの深い集落であると思われる。参考までに、白石新田・矢崎新田の発祥の概略は以下のとおり。 現在の坂城町・鼠宿(ねずみじゅく)に、吾妻銀右衛門という篤農家があった。彼は小網山内(おあみやまうち)の未開墾の地に着眼し、これを開墾するために移住。上州より取り寄せた桑苗を栽培し、また蚕種の生産に従事すると、これに倣って移り住む者が増え小網山内新田村を成すに至った。
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![]() 写真1 家屋 |
![]() 写真2 集落内の道と建物跡? |
![]() 写真3 馬頭観世音の石塔 |
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