父が人工林にせずに残してくれた雑木林にて、田舎暮らし一年目の冬に向けての薪集め。今年のメイン樹種は立ち枯れした栗の木です。また職場の近くで役所が伐採した桜の枝もゲット。昭和2年生まれの父もとても元気です。立木を伐採することなど、どうしても父に頼ってしまいます。3月4日の写真には薪割機も写っています。少しパワー不足ですが満足しています。