ダンプ用トラックタイヤ
新庄タイヤのお客さんの中でもっとも比率が高いのがダンプトラック屋さん。
個性のあるタイヤが多く、主に舗装路と非舗装路の割合でタイヤのポジショニングが決まっています。意外にもダンプは、長距離トラックなんかよりタイヤが減るのが早いのです。それはやっぱり、タイヤをこねくり回す運動が多いから。公共工事が激減して苦しい業界なので、低価格か耐磨耗性の良いタイヤが売れています。



G540 G570 G515D G539,G611
G540 G539

このG540は、舗装路から非舗装路まで幅広くカバーするので使いやすいです。。
ライフアップもされていていい感じ。
11R22.5(14P,16P)と10.00R20の発売です。
悪路で使用しても、チッピング(タイヤの部分欠け・むしれ)が非常に起こりにくい。前のタイプ(VDFタイヤ)よりトレッド幅(タイヤの横幅)が少し広くなって、走行安定性が増したけど舗装路主体だとちょっと減りやすいかな。
舗装路用で雨に非常に強いタイヤ。その食いつきの良さは一流品。その代わりライフは短いです。ライフさえ長ければ文句がないんだけどなあー。食いつきのよさと磨耗ライフは両立しないですね。あまり悪路向けではありません。

(景気さえ良ければオススメの一品)

主に舗装路用タイヤ。このG539というのはほとんど同じパターンのG611のゴム質を替える事により磨耗ライフを伸ばしている代物。
11R22.5のみの発売です。

今ブリヂストンにあるトラックタイヤの中で1番ライフが長いと思う。その代わりG611の方が若干滑り難く、クッションが良いと言う意見も。斜めの切れ込み(サイプ)に石噛みしやすいのでマメに取った方が良い。総合性能に優れている。

L330 FD830 FS857 L370
今は4tクラスのダンプに使用しているリヤ用タイヤ現場に入るダンプ向き
ファイアストンのダンプ用タイヤ。少し磨耗するとタテ目が無くなって、ゲタ柄のみになってしまうので横滑りしやすい傾向にあります。BSの新品タイヤより安い値段設定。更生タイヤはちょっと頼りない!、新品では値段が高い!ってお客さんに支持されています。


ファイアストンのリブ(縦溝)タイヤ。
ファイアストン(安い)だけにやっぱり磨耗が早めです。
ゲタ柄なんだけど、どちらかというと舗装路主体のリヤ用タイヤ。タテ柄とゲタ柄を合わせたパターンなので、駆動力、横滑り共に強い。L360に比べて若干ライフものびている。極悪路だと使用末期に広いトレッドセンター部分がむしれ易いのであまり向かない。
XZU2T XJDD XDY W985

ミシュランタイヤ

舗装路向きのダンプフロント用タイヤ。これを初めて使用したときのロングライフぶりは驚きでした。見ている限りではダンプタイヤので1番長持ちすると思う。そのかわり滑りやすいのとクッション性を犠牲にしています。ゴム質が硬いので現場使用しているとチッピングする可能性が大きいです。滑りやすいと思って運転してね。

ミシュランタイヤ
XZU2Tよりライフが落ちるけど(それでも通常以上に長持ち)、悪路使用に耐えれるようになっている。
ミシュランタイヤ
方向性指定のリヤ用タイヤです。磨耗してくると方向性は関係なくなってきます。
BSのスタッドレスタイヤになります。こちらの地方のダンプで装着する人は少ないけど凍結しやすい区間を走る方は入れています。