■ 昭和10年6月 |
始祖玉井喜一郎が自家梅園から生産した青梅をもとに梅干、梅漬の加工業を始め、「玉井喜一郎商店」を設立する
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■ 昭和16年 |
梅エキス製造を始める |
■ 昭和20年 |
梅干・梅エキスを主に終戦まで軍需糧株品として納入する |
■ 昭和28年 |
副産物の梅酢及び夏柑によりクエン酸の製造を始める |
■ 昭和29年 |
クエン酸製造部を「玉井化学工業所」として独立、設立する |
■ 昭和48年3月 |
「玉井喜一郎商店」を「梅吉食品工業」に名称変更する |
■ 昭和53年12月 |
「梅吉食品工業」を会社組織に移行し
資本金を500万円とする |
■ 平成2年1月 |
国道42号筋に直営店と事務所を新設、移転する |
■ 平成3年12月 |
資本金1000万円に増資する |
■ 平成4年3月 |
販売会社として(株)千里庵を設立する |
■ 平成8年1月 |
「梅吉食品(株)」に商号を変更する |
■ 平成15年 |
熊野本宮大社より御用を賜る |
■ 平成17年 |
日本赤十字より金色有効賞を受賞 |
■ 平成27年 |
創業者玉井毅一が旭日単光賞受賞 |