生活百科
現代の百科辞書はインターネット。そしてその分野の本。それらで捜した後、自分で最レイアウトをし日常に私が活用しようと思ったのが、このコーナー設置の動機です。 良い参考物件が見つかればプリントアウトしてご活用下さい。私だけの活用物ではありません。
調味料の順番は「さしすせそ」2>
さ=砂糖、し=塩、す=酢、せ=醤油(せゆ?)、そ=味噌(そ)の語呂合わせで食材に味付けする時の使う順番です。 理由は塩は砂糖より分子が小さく、食品中に早くしみこむので、塩を先に入れると、砂糖を受けつけにくくなる。酢は早く入れると酢の味が飛ぶ。 醤油・味噌も風味を生かすため後から入れる。
調味料の話
調味料とは「味を調える」という意味で使われています。調えるというのは、味だけでなく、香り、色、といった料理のおいしさにかかわるすべての要素に関係するということです。だから、調味料を使う目的を知っていたら、それだけよい条件で調理することができるわけです。
いつも手近にある調味料ですが、意外と知らないことも多いようです。もう少し理解できたら、もっと上手につき合えるのではないでしょうか。料理を始める前に、調味料の働きを見直しましょう。
●塩
塩は調味料として欠かせないものですが、その他に
食品の水分を引き出す。
色出しをする。
たんぱく質をかためて肉や魚の身を引き締める。
食べ物をやわらかくする。
細菌の繁殖をおさえる。
水と合わせて食品を冷す。
などの効果があります。例えば、材料を塩漬けにす・肉や魚を焼く前に塩を振る・青菜をゆでるときに塩を加えるなどは、その効果を利用したものです。
*塩には浸透圧の作用があり、材料の組織から水分を出す。
●酢
酢には、
酸味をつける。
塩味をまるくする。
色を鮮明にする。
褐変を止める。
たんぱく質を固める。
カルシウムをやわらかくする。
酵素の働きを止めて保存性を増すなどの特性を生かす効果があります。
*酢でしめてうまみを増し、材料の鮮度を保つ。
*材料の色が褐変するのを防ぎ、色止めの作用がある。
●酒
酒の働きには、
生臭みを抜く。
風味をつける。
香りをつける。
肉や魚をやわらかくする。
材料を引き締める。
酸味を引き締める。
隠し味をつけるなどの効果があり、魚介類の料理には欠かせません。
*干物の焼き上がりに振りかけると、ひと味違ってくる。
*魚や肉の生臭みをやわらげ風味をつける効果もある。
●みりん
砂糖よりも味はまろやか。
甘味、複雑なうまみやコクをつける。
料理の仕上がりに照りを出す。
生臭みを押さえるなどの効果があり、煮きってアルコール分を飛ばして用いると料理が一段とおいしくなります。
*料理の仕上がりぎわに少し加えてつやと照りをつける。
*アルコールが強いと料理の風味を損ねるので煮きる。
●砂糖
砂糖には甘味をつける他、
水分を吸収する。
食品の酸化を防止して保存性を高める。
不快な風味を消す。
酸味や苦味をやわらげる。
料理につやを出す。
焦がして色、風味をつけるなどの効果があります。
*砂糖が多いと、微生物の繁殖を押さえ、保存性を増す。
*野菜を煮るとき最初に砂糖を入れると味の含みがよい。
●醤油
醤油の働きには、
うまみをつける。
味を濃くする。
独特の香ばしい香りをつけて料理の味を引き立てる。
肉や魚の生臭みを消す。・味をまろやかにする。
風味をつける。
色をつけるなどの効果があります。
*醤油ダレにつけて下味をつけるとともに生臭みを消す。
*醤油独特の香りをつけたいときは、鍋肌から加える。
●みそ
料理では、みそはみそ汁が代表的ですが、みその働きに、
味をつける。
塩味をつける。
香りをつける。
風味をつける。
臭みを消す。
油を吸収して酸化を防ぐ。
保存性を増すなどの働きがあります。
*生臭みを消す力があり、くせのある魚を煮るときに。
*みそ漬けにして香りや味をつけるとともに保存する。
ご飯の炊き方
一合カップ容器もあるが、1カップなら9分目180cc。重さは約150gが目安。
1、米を水で数回、白い濁りが薄くなるまでとぐ。
2、炊飯器なら、使う米の合(ごう)に水位の目盛りを合わせる。
3、飯ごうは最近のものは合の目盛りがあるが、旧式なら水は米の1.2倍にする。
4、吸水は約30分以上する。急ぐときは湯(ぬるま)を入れ、湯量も普段炊きより少し増やす。
電子レンジで使える容器や物
(○=使える、×=使えない、△=条件による)
陶磁器
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耐熱容器
普通容器
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○
○
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土鍋など
金・銀や絵付けのあるものは、絵柄がはげる |
ガラス容器
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耐熱容器
普通容器
|
○
△
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パイレックス等
長時間加熱すると割れる。クリスタルガラス、強化ガラスも割れる |
プラスチック容器
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ポリプロピレン製
その他
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○
×
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品質表示で120度以上のものなら使える
ポリエチレン製、フェノール製、メラニン製などは熱に弱い |
| 金属容器 |
種別なし |
× |
スパークしてしまう |
ラップ・ポリ袋
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〃
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○
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揚げ物・砂糖類などを、じかに包むととけるので注意する |
木・竹・紙など
|
〃
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△
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食品が乗っているか、濡れていれば良い。漆・ニス塗りのものは変色する |
汁もの(みそ汁・お吸い物)
1、だしに「にぼし」を使う時は、先ず頭とはらわたを取る。水に30分以上つけ、そのまま沸騰させ7〜8分煮る。アクはすくう。
2、「こんぶ」は切れ目を入れ、水に30分以上つけておく。火をつけ、あわが浮き始めたら、沸騰する前に火を止める。
3、味噌の分量は「お椀1杯に梅干し1個大の味噌」が目安。
4、お吸い物は味は塩(比率7)でととのえ、醤油(〃3)は色づけ程度にすると、だしの味が生きる。
解凍方法
1、自然解凍・・・冷凍庫から出し、冷蔵庫で5〜8時間。又は室温で2〜3時間かけて、ゆっくり解凍。
2、調理解凍・・・レトルトフライ食材等は油温180度くらいでゆっくり。
3、流水解凍・・・食材を2重ポリ袋に入れて、水道水を細く流しながら、20分くらいで解凍する。
4、電子レンジ解凍・・・最近のものなら食材を入れて「解凍モード」にすればコンピュータが重量を判断してくれる。
天ぷら温度の衣測定
見た感じで、沸いていない状態は<低温以下>
1、<低温>衣を鍋に入れた時、いったん底まで沈みゆっくり浮いてくる。・・・150〜160°
2、<中温>〃、途中まで沈み浮き上がる。・・・160〜170°
3、<高温>〃、少しだけ沈んですぐ浮き上がる。・・・170〜180°
4、<高温過ぎ>〃、表面で衣がパッと散ってしまう。・・・180°〜
天ぷらのあげて良い基準
食材が油の表面に浮き上がり、衣はきつね色。はしがコツコツあたる感じ。
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名前 |
主な特徴 |
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計量スプーン |
大さじは15cc、こさじは5ccです。こさじ3杯と大さじ1杯は同じ量です。液体の物はccとg(グラム)が大体同じですが、粉状(砂糖など)や練り状(マヨネーズなど)の物は比重によって違うので気を付けましょう。こさじ1杯強等の強弱は大体1杯の2割増減しと考えてください。 |
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計量カップ |
通常、1カップは200ccです。しかしお米などを計るときは1合(180ml)などの単位を使います。mlとccは同じですが、1カップと1合は違うので注意しましょう。 |
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お玉 |
通常、お玉は90ccの物と180ccの物が有ります。90ccの物を半合だま、180ccの物を1合だまといいます。日本料理に使うお玉は八石だまといって約150ccの物も有ります。 |
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調味料/計る物 |
こさじ |
大さじ |
計量カップ |
お玉(半合) |
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塩(精製塩)、水、酒、酢 |
5g |
15g |
200g |
90g |
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味醂、醤油 |
6g |
18g |
240g |
108g |
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砂糖、小麦粉、片栗粉 |
3g |
9g |
120g |
54g |
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塩(あら塩)、サラダ油、ごま油 |
4g |
12g |
160g |
72g |
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マヨネーズ、ケチャップ |
6g |
18g |
250g |
108g |