乙女の湯

地下1300メートルの深さから毎分680リットルの豊富な湯が、大塔の里に涌き出ています。大塔村の自然を満喫した後は、身も心も落ちつかせ、ゆったりと入浴できます。
この付近から見る半作嶺が、女性が横たわっているかのように見えるため「乙女の寝顔」とよばれ、これにちなんで「乙女の湯」と名づけられました。