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 実は3/22の記述内容にて誤解を招くような一節があると読者からご指摘があり、早速読み直してみた。するとさすがにこれじゃウチの嫁さんが加害者で女の子が被害者みたいだ。訂正しておくがウチの嫁さんが加害者ではない。偶然そこに居合わせたため、けが人を介護すべく現場に立っていたのである。詳しく述べれば、原付の女の子が前の車の後ろに当たったという所だ。

 今日は出来事がありすぎて、すべて書き出せばかなりの量になる。そこで代表的な事を一つ。
 お昼過ぎ、近所の情報通の方が我が家にやって来て、近くに止めている「古物商」の車、あれは1週間前からあそこに放置していて、乗っていた人は行方不明だという。車の車体から大阪付近の古物商も車とわかる。で、そこへ電話をしてみると、社長さんが応対してくれて、その車だけが行方不明で探していたとのこと、それで安心し、明日にでも引き取りに来るらしい。で、肝心の運転士はというとどこにもいない。「ひょっとして自殺…」と情報通のオッサンは言い出すありさま。

最近のこの辺はかなり物騒なのだ。
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