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　今日は午前中、中芳養の現場で作業して、午後より和歌山市内で講習会があるので、支度をして車で向かった。今回の講習は産業廃棄物に関する講習で、ﾘｻｲｸﾙ技術についてと言うﾓﾝだった。講師はなんでもつ＜ば柱央研休所で守席研休員をされている木下先生という方だった。内容的には興味あるものだったが、ﾌﾟﾚｾﾞﾝはﾒﾁｬｸﾁｬへただった。聞いているｺﾁﾗ側が眠くて眠くてしょーがないと言うのを十分わかっているはずなのに永遠と小難しい話を並べまくる。それに口調も『奥歯に物がはさまった』言い方でﾓｺﾞﾓｺﾞともどかしく、その場しのぎの口先だけの講演となっていて全くくだらなかった。仕方がないので最後に受付に出すｱﾝｹｰﾄには、「こんなくだらない話を聞きに来るくらいだったら、ぶらくり丁で遊んで帰った方がﾏｼじゃ」と書いてやった。ざまーみろ。
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