連日連夜の
昨夜、夕食時の前に私はほぼ毎晩晩酌をいただいているのであるが、ちょうどその時に#5ミノルクンから電話があり「いい鰹が入ったから一緒にしませんか」と言われ、家に冷やしていた賞味期限ギリギリのを持参していった。本当ならもっといいビールを持って行けばよかったのだが、如何せん時間が無かったのでこれで辛抱してもらうことにした。ミノル邸に着き家の中におじゃますると、ミノルクン自ら包丁(名前入り)を片手に厨房に立っておられた。まな板には新鮮な鰹が5枚に下ろされていた。見るからにおいしそうな鰹である。テーブルにはイカのワサビ漬けが付きだしとして並べられていた。こういうところにお客さんをもてなす心使いが大いに伺われる。ソーコーしていると#1ムネチャンはビールを#6GMは珍しい酒(名前は忘れた)を持参しながらお見えになった。
 しばし歓談していると昔話に華が咲き、誰と誰がつきあっていたとか、艶話に突入してしまう。ふと気がつけば12時に近かった。#6GMが持ってこられた珍しい酒は私と#6GMで呑んでしまい、何のために持て来たのかサッパリわからなくなる。#5ミノルクンごちそうさまでした。
 本日はというと、朝から、あれやこれやと細かい仕事に手を焼く。花粉症で体が怠く、スキッとしない。仕事が終わって夕食後、一つ実験してみたいことがあった。これである。
これは、言わずとしれた渓流釣りとかで使う携帯用ガスコンロである。これは近所のおじさんからいただいたモノで、ちゃんと使えるかどうか実験してみたかった。十数年前のものだというがちゃんとラーメンも調理できた。(画像はこちら)これを持っていって地磯釣りへ行くのもおもしろそうである。
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