教材設定の理由

 中学校の最終学年として、卒業後のことを考えると、慣れ親しんだ地域や友達から離れ、様々な環境で育った、様々な考えを持つ人々と触れ合う機会が増えてくるように思われる。
 そのためには、それを受け入れることのできる広い視野と、今までできなかったような体験や経験が卒業までに必要になってくる。
 又、自分に自信を持って新しい環境で生活するためには、自分の生まれ育った場所の中で他に誇れる所を認識し、尚且つ、厳しい目を持って見直す力もつけていきたい。
 3年生では、国際理解を中心に、広い視野を育てた上で、再度自分のふるさとに目を向け、調査、研究、探求することによって、自分の育ってきた基盤がどのようなものであるかを把握し、更には、他に自信をもって「ふるさと」について語れるような生徒を育てたい。

ふれあいいきいきフェスティバル

 僕たちはたこ焼きをやったけど、とてもしんどかったです。次々とお客さんが来て休む間もありませんでした。特に輪ゴムをはさむのも紙に包むのもずっとやっていると退屈です。でも、とてもいい経験になりました。   今日、お餅の店の手伝いをして、お餅つきを初めてやった。僕が思っていたより餅つきは大変だった。こんなことは自分一人ではできないことだと思いました。みんなが協力してやらないとできないことだなと思いました。

水辺の楽校清掃作業

保護者と一緒に水辺の楽校清掃作業
はじめに地面に棒で溝を引いていき、その溝に花の種を蒔いたあと、土をかぶせました。保護者の方のようにまっすぐ線を引くことができなくて、大変苦労しました。


国際理解(大塔村との比較)

・調べ方、まとめ方、体験的学習を通して、主体的に学ぼうとする態度を身に付けさせる。
・情報活用能力と発表能力を高める。
・地域の人々とのふれあいと地域の探求を通して地域理解を深める。
・国際理解を深めた上で、地域の課題を認識し、これからの自分の将来の生き方を考える。

 修学旅行中、班別行動の中で、聞き取り学習を設定した。国際都市東京を訪れるにあたって、普段地方では訪問できない国際的な場所を選び、各班でアポイントメントを取り、当日の訪問予定を計画させた。

1班:ガーナ大使館 
2班:国際労働事務局(ILO)
3班:ブリティッシュカウンシルセンター
4班:韓国大使館内韓国文化院
5班:ユニセフ
6班:スウェーデン大使館

★ガーナ大使館                   ★ILO
★韓国文化院                   ★ユニセフ
ブリティッシュカウンシルセンター           ★スエーデン大使館

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ふるさと教育研究
平成13・14年度