教材設定の理由

 ふるさとに関わる事柄についての調査や研究、体験的学習を通してふるさとを理解し、ふるさと大塔村の一員としての自覚を身につけさせたい。また、この取り組みを通して社会の抱える問題点や自分がそれとどう向き合うかを考えさせることにより、将来にわたって生き生きと生活できる能力を身につけさせたい。

ふるさとディキャンプ

  ふるさとの自然の中で学級の親睦を深めることと体験的な学習をすることを目的に実施されたデイキャンプでした。班でメニューを考え材料をそろえて取り組んだ飯ごう炊さん、鈴木教頭先生の指導で体験した水生昆虫調べ等貴重な体験をしました。
  日置川の支流での水生昆虫調査。ずぶ濡れになりながら一生懸命岩をめくりました。たくさんの清流にすむ水生昆虫が確認されました。ついでに鮎も網に入り歓声が沸きました。   班で計画した昼食作りです。まずは、飯ごうでご飯を炊くところからスタートです。新聞には火がつくのですが、なかなか薪には火がつきません。悪戦苦闘の末なんとか昼食を食べることができました。

餅つき体験

  保護者の協力を得て昔ながらの餅つきに挑戦しました。自分たちで餅米を洗い、薪を使って餅米を蒸し、臼と杵を使って餅つき体験をしました。各班で話し合って、ヨモギ餅、あん餅、芋餅等昔から伝わる味の再現に挑戦しました。最初は、どうしていいのか分からず困った様子でしたが、段々コツがつかめてきて力強く杵をふるっていました。
この日は、生徒一人ひとりが考えたオリジナル餅作りにも挑戦しました。チョコレート入りやイチゴ入り、コーヒー味など独創的な作品を仕上げました。味の方は・・・?   おばあちゃんやお父さん、お母さんが来てくれて、餅をつくときやりやすかったです。餅をついているとおばあさんに「うまいね。」と、言われたので、ちょっと嬉しかったです。
ある程度餅を丸めた後、オリジナル餅を作りました。チョコレートを入れました。チョコレートの餅は、むちゃくちゃ不味かったです。

ふるさとボランティア

★鮎川園
  今日の鮎川園訪問はとてもいい体験だったと思います。笑顔で「おはよう」とか「こんにちわ」とか言われて、すごくうれしくなってきました。
  最初は暇そうだと思ったけど、やってみたら意外としんどかった。
食事介助の時は、よく食べてくれてうれしかった。帰ったあとは疲れがドッと出て、すごくしんどかった。本当に疲れたけど、いい体験ができてよかったと思った。 
★健康教室
  公民館の中で始まるのを待っていると、次々とお年寄りの方が入ってきて、私達の方を見て、「こんにちわ」と声をかけてくれた。最後に、私達の質問タイムがあって、自己紹介の時「声が小さい」「聞こえない」などといった声が聞こえた。私はせっかく来てくれているのに、声が小さかったり、もじもじしゃべったりするのは、やっぱり失礼だったと思った。
★花植え
 今日は草ひきだけだから、楽だと思っていたけど、実際見てみたら結構草が多かったので、草をぬくのも大変でした。それでも、友達と話をしながら、頑張って草をぬきました。結構楽しかったです。でも、やっぱり疲れました。腰も痛くなりました。
  草ひきの最後に、ジュースをごちそうになって、「これだったら、またやってもいいかなあ」と思いました。
★ディサービス
  体操をし、自己紹介をしました。少し声が小さいと言われました。折り紙を教えてくれたおばあさんに「器用やな」と言われ、うれしかったです。昼ご飯を食べてから休憩をしました。(1時まで)それからまたやりました。折った数は33枚です。疲れたけど、またやってみたいです。
★空き缶拾い
  ゴミや空き缶が一番あったのは、川の近くだった。私は家がたくさん建っているところが多いと思っていたけど、川と比べたらめっちゃ少ないと思った。すごくゴミがあり、一人でゴミ袋いっぱいになるくらいに落ちていたというか、捨てていた。醜いと思った。こんなにたくさんあるゴミをいつも苦労してきれいにして片付けているのは、ほんの数人の人達だけだった。その人達が、きれいにしていることは知らなかった。それと、このボランティアがあることも知らなかった。でも、このボランティアに参加していろいろな事がわかった。

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ふるさと教育研究
平成13・14年度