月1回会員の皆さんに対しておしゃべりしている様なものがこの文章です。
タメになることは何も書いていないのが恐縮ですが、少しのあいだ耳を傾けてもらえれば、このうえない幸せです。


■2010年<目 次>
1月号 お休み 2月号 腰痛 3月号 湯たんぽ
4月号 清姫道 5月号 奥熊野いだ天ウルトラ
     マラソン
6月号 熊野古道・伊勢路
7月号 長沢芦雪 8月号 田辺湾クルージング 9月号 トレーニング
10月号   11月号   12月号  

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2010年 9月号   ●トレーニング

扇ヶ浜海水浴場 この夏も体力づくりと泳力アップの為に、扇ヶ浜海水浴場へ週4回程早朝練習に
行ってます。
毎年5月から泳ぎ始め、時々通りがかりの人に「兄ちゃん寒くないかー?」と聞
かれたりしますが、さすがに7月中頃からは連日大賑わいで、家族連れには良
いビーチ
なのかも知れません。
特にシーズン中は、イルカとのふれ合いが大人気でそのイケスがちょうどブイの
そばにある為、いつも覗いてはそのカワイイ姿に癒されて帰ってきます。

それでも、お盆を境にめっきり人の姿も少なく、朝の8時頃だとガラガラでほとん
プライベートビーチのように泳いでいます。
さて、なぜ泳ぎに行くかと言えば、プールに行きたいのですが時間が合わないの
と、来年10年ぶりにトライアスロン大会に出たいと密かに企んでいるからです。
しかし50歳を過ぎてくると、電化製品のように次々とガタが出てきて若い頃の
様には行かないものです・・・。

しかし、自分自身にムチを打ちながら広々した海で黙々と泳いでいますが、やっ
ぱり朝は寂しい限りです。
来年は、皆さんも一緒に泳ぎませんか・・・?
出勤前の水泳・・・なかなか気持ちの良いものですヨ!


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2010年 8月号   ●田辺湾クルージング
暑中お見舞い申し上げます。

「田辺湾をクルージング・・・」と言えば聞こえが良いのですが、実は海の日に田辺海上保安部の350トン型
巡視船「span class="red">みなべ」に乗せてもらいました。

船の内部や他の2隻の巡視船や飛行機との訓練の様子をじっくり見させてもらいました。
今年の3月に横浜の造船所から来たばかりなので、新品でピカピカの新型船で、巡視船「こうや」との連携し
た不審船の追跡と威嚇訓練はとても迫力があり、海の治安や海難事故など私達の生命を守る仕事の厳しさ
を改めて感じました。

沖ノ島を過ぎ、左に三段壁が見えた辺りから外洋となり、穏やかな海もウネリが出てきて、スピードが上がる
と船に慣れていない私達は少し船酔いしたような・・・。
帰りには、田辺湾から陸地を眺め普段見る事のない景色と海風を感じ大満足なひと時でした。

田辺湾 みなべ
 ▲海からの景色(後ろは白浜)       ▲巡視船「みなべ」


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2010年 7月号   ●長沢芦雪
先日、ちょこっと車を走らせて県立博物館へ「長沢芦雪の動物画」企画展を見に行って来ました。
江戸時代の絵師芦雪が紀南の寺院を訪れて描いた作品が12点展示されています。

その中で好きな作品が2つあり「群猿図屏風」では左右で聖と俗、孤独と家族(仲間)といった対比し
たものをモノクロで斬新に表現され、芦雪の人生観というものを垣間見たような気がしました。
もう1つは「朝顔図」で、4枚の襖いっぱいに朝顔のツルが大胆に伸び、画面から飛び出したかと思
うと左2枚の襖に垂れ下がり、空間がバランスよく、根元には小さなイタチがトンボを狙う姿があり
ました。

芦雪の作品には、蛙や雀など愛らしい小動物から猛虎や牛など迫力のある動物まで描かれ、写真
とは違った表現がとても印象に残りました。
いずれの作品も貴重な重要文化財という事で満足な一日でした。


芦雪 芦雪
     ▲群猿図屏風(県立博物館パンフレットより)

芦雪
  ▲朝顔図(県立博物館パンフレットより)

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2010年 6月号   ●熊野古道・伊勢路

伊勢路 ゴールデンウィークに、バックパッキングで伊勢路へ5人で行って来ました。
コースは、本宮の請川から尾鷲市の三木里までを3泊4日で歩いて来ました。

特に今回は、本宮道を歩きたかったのと、海岸沿いの伊勢路の峠を見てみたかったので、
念願がかない丁度良い機会となりました。
初日の昼過ぎ三和大橋を渡り、三重県に入り楊枝川をさかのぼり、ヘトヘトになりながら
紀和町丸山に着いたのは午後6時でした。

翌朝、通り峠の赤倉展望所より千枚田を眺めた時は感激でした。
聞くところによれば、昔は2200枚以上の水田があったが、今では保存会の協力もあり
1300の水田が箱庭の様に並び、田植え直後の田んぼは見事なものでした。
また、熊野市からの伊勢路は、港から峠を越え港に下る道が続き、峠道から複雑に入り
組んだ熊野灘がどれも絶景で、ほっと一息つけるものでした。

それにしても、伊勢路を歩いて一番印象に残ったのが、中辺路や大辺路とは違いどの道
石畳で敷き詰められ歴史の重みを感じずにはいられませんでした。
感想は当然「楽しかった!」訳ですが、郷土を知る事は、面白いものです。
しかしながら何処を歩いてもハイカーが少ないのは、不規則に並んだ石畳が歩きつらくし
ているのが関係しているのかもしれません?
次は、残りのコースである八鬼山越えからツヅラト峠までを計画しています。

伊勢路 伊勢路 伊勢路
     ▲千枚田              ▲猪垣          ▲リアス式海岸の港

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2010年 5月号   ●奥熊野いだ天ウルトラマラソン

要項 4月25日に那智勝浦町へ「奥熊野いだ天ウルトラマラソン」のボランティア(お手伝い)に
行って来ました。

自分の仕事は、100km・75km・60kmを走る選手のコース途中の通過チェックや案内
などで、朝の5時から夕方まで、それこそ走っている人もウルトラなら、大会を支えるス
タッフもウルトラでした。
この大会の凄いところは、民間の団体が12年前に始めて、今では全国から300人も
の選手が那智勝浦町に訪れるところにあります。
そのボランティアスタッフのホスピタリティに選手の皆さんが心打たれ、一生懸命ランニ
ングするというのです。
選手の1人が「毎年ここで走るのが楽しみで、その為に体調を整え、また来年も来る為
に生きているようなものだ!
」と言っていたのが印象的でした。

それにしても、この様な長丁場のレースは、選手はもちろんボランティアも体力勝負で、
全国で3箇所しかないという事で値打ちのある大会だとつくづく思いました。

※コースは、那智の滝〜妙法山〜色川〜中里〜ゴールは補陀洛山寺まで



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2010年 4月号   ●清姫道

清姫道 中世から近世にかけて熊野古道として栄えた「潮見峠越え」、三栖の長尾坂〜捩木
〜潮見峠〜覗橋(栗栖川)がありますが、実はこの潮美峠から山深い尾根道を南南東
に約5km下ると清姫の墓にたどり着きます。

なるほど、この道が捩木に通じている事で清姫伝説が成り立つ訳で、  「清姫道」と命名
した事が理解出来ます。
この清姫道は、見事な杉木立と雑木林の中にシングルトラック(人一人が歩ける山道)
があり、途中、高原や栗栖川の人里が見え、熊野の山々が折り重なる所など景色も
最高です。

まだほとんど知られていないので、教えるのはもったいない話ですが、道は人が歩い
て踏み固めないと道ではないのです。
4月29日に「潮見峠越えと清姫道」を歩きに行く予定ですので、是非ご参加下さい。
近くにこんな素晴らしいハイキング道があるのを紹介したいと思います。

※この道を清姫が安珍の後を追ってかけ上がったと思うと歴史を感じるものです。

 <右 清姫道>

捩木 熊野古道 清姫道
     ▲捩木        ▲捩木と熊野古道       ▲槇山と潮見峠(右端)



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2010年 3月号   ●湯たんぽ

湯たんぽ 寒かった冬も終わり、ようやく春めいて来た今日この頃です。

我が家のこの冬の話ですが、たまたま陶器の「湯たんぽ」が出てきて、それを食卓の
足元を温めるのに使ってみたところ遠赤外効果でポカポカ・・!ホカホカ・・!と、何と
も言えない暖かさで気持ち良く癖になってしまいました。

昔の人が使った物が、何かと見直されている時代ですが、これもその一つで自然な
暖かさと癒し効果
に、すっかりファンになってしまいました。

ストーブで沸いたヤカンのお湯を入れ、食事中は足裏を温め、その後は布団に入れて
寝る。
何ともエコな冬を過ごしたと思っています。



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2010年 2月号   ●腰痛

腰痛 情けない話ですが、新年早々腰痛になり、毎日のように接骨院に通ってます。
原因は走り過ぎによる疲れで、それが腰と背筋にきたようです。
日頃から健康には十分に注意し、疲れやストレスを溜めないように心がけていますが少しやり
過ぎたようです。
欲をだし、向上心からついついやってしまい故障に至った訳です。

まだまだ若いと思いながらも無理は禁物ですネ!
以前お客様に忠告された話ですが、「やりなさ過ぎより、やり過ぎが一番悪い!」と言われた
のを思い出しました。
正にこの話ですね・・・。

皆さん、健康のため「歩きすぎ、走りすぎ、泳ぎすぎ、自転車の乗りすぎ」に注意しましょう!!



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