| To Heart〜トゥハート〜(プレイステーション版)
1999.7.11 |
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| ゴーチャッピ〜!ゴーチャッピ〜! | |||||||
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| ブランド名 | アクアプラス | 評 価 | |||||
| ジャンル | ノベル式アドベンチャー | 総合 | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | |||
| 発売日 | 1999/3 | システム | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | |||
| 標準価格 | \6,800 | シナリオ | [ 10点 ] | ★★★★★★★★★★ | |||
| つっこみ川柳 | CG | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | ||||
| 本編を やらずについつい おまけゲー おい志保よ お前の声は 違うだろう |
音楽 | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | ||||
| Hシーン | [ -点 ] | - | |||||
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●一部ネタバレを含みます●
■概要
パソコン版で大ヒットを飛ばしたTo Heart(c)Leafの移植版。
リーフは元々『株式会社アクア』がPCギャルゲーを出すときに使うブランド名でアクアプラスという名前は
会社名からとったと推測される。
発売前は山手線1編成(1両じゃなく1編成)すべてTo
Heart広告で埋めるなどかなり宣伝費を使った。
その甲斐あってか発売後1週間で10万本を売り上げたようだ。
■システム(9点)
★★★★★★★★★
移植前と比べプレイしやすくなっています。ほとんどWin版と同じですが。
一番の変更点が放課後の移動イベント。Win版ではどこで誰と会うかはわからずセーブ&ロードを
繰り返した人が多数いると思いますがPS版になってキャラがどこにいるか表示されるようになりました。
これは大変便利で、シナリオに没頭することが出来ます。
しかし、各キャラの難易度はちょっと上がったみたい。選択がシビアになったんですね。
セーブ箇所は1ブロックあたり10個と余裕たっぷり。懸念されたPSお約束の画面切り替えの遅さは
感じられずストレス無しにプレイできます。
CG・サウンドの鑑賞モード有り。メッセージスッキプ完備。未読はスキップされません。
一度エンディングまで行くとおまけゲームが出来るようになります。
おまけゲーが面白すぎて本編を進められないのが難点か(^^;)
ここで各おまけゲームを紹介。
●Heart by Heart
『初音のないしょ!!』に入っていたのと同じゲーム。面が大幅に追加され、キャラの動きも少し変更された。
しかし初音ちゃんが出てこないのは残念。
●○△□×
某パズ★玉のような落ちゲー。結構面白い。
●お嬢様は魔女
横スクロールのシューティング。難易度は低い。これも面白い。
●ウォーターサバイバル
ガンシューティングだが、これはさほど面白くない。
■シナリオ(10点)
★★★★★★★★★★
シナリオは核の部分は移植前と変わっていません。テストイベントや各キャラとの出会いイベントなど。
しかし、細かい部分でシナリオが変更されています。
また、Win版で人気の高かった来栖川綾香も攻略対象になり、綾香ファンは涙が出たでしょう。
私が一番注目していたのはあかりシナリオ。ラストをどうやって締めくくるか非常に興味があったのです。
実際にどう変更されたかは言いませんが。まあ無難な展開かな。
■CG(9点)
★★★★★★★★★
ほとんどが新しいCGを使っています。追加CG多数有り。
キャラはWin版と比べ目の描き方が変わったようでちょっと変。
■音楽(9点)
★★★★★★★★★
ボーカル付きだったOP、ED曲が変わっています。Win版の「ブランニューハート」はなかなかいい曲でしたが
PS版の「Feeling Heart」もとてもいい曲。Win版でボーカルを勤めた『あっこ』さんは今回出番無し。残念。
ゲーム中のBGMはWin版と同じだがちょっとアレンジされています。私は原曲の方が好きでした。
サウンドテストは全キャラを攻略すると表示されます。校門のプレートをクリックしようとしても無駄です(笑)
そして移植最大の目玉とも言えるのがフルボイスになったこと。豪華声優陣(ほんとに豪華)が参加しています。
しかし、フルボイスには以前から賛否両論が多く、その為かちゃんと音声ON・OFF機能を備えています。
実際に音声ONでプレイしたところゲーム開始からいきなり驚かされました。というのは各キャラの声が今まで
考えていたイメージとだいぶずれたからです。あかり、雅史はまあ耐えられるとして一番のミスキャストは志保。
彼女の声を聞いたとき「えっ」と思いました。とにかく高すぎる声。この声にはどうにも我慢できず即音声OFFに
しました。だが後で全キャラ聞いてみると志保が飛び抜けて悪い以外はなかなか当たっているかと。智子、レミィ、
琴音はピッタリと思いました。あかりは暗すぎましたが。
■Hシーン(-点)
PSなので当然省いてあります。しかし、パンチラさえカットされているのはどうか。PSはそんなに厳しかっただろうか?
たしかダブルキャストはパンチラCGがあったと聞いていますが。パンチラカットで一番被害を受けたのはレミィですね。
■総評(9点)
★★★★★★★★★
私は当初、出現キャラがわかっているので楽勝かと思ってプレイしていましたがなんと5回連続雅史エンディング
(BADエンド)を食らってしまいました。(狙ったのは志保・志保・琴音・琴音・レミィの順)
これはいかんということで気合いを入れてプレイしたらその後雅史EDは見なくなりました。
このゲーム、Win版をやったことがある人でも買いでしょう。お値段分は十分遊べます。私の勝手な希望としてWin版に
逆移植して欲しいです。その大きな理由が綾香を始めシンディ、あ●め、雅史のねーちゃんを攻略対象(もちろんH有り)
にして欲しいからです。あとおさげのままのあかりも。それと私服姿の智子をもっと見たいですね。
最後に、このソフトは途中でフリーズするバグがありますのでセーブをこまめにすることをお勧めします。
| ●評価の点数は10点満点です。 ●このページの画像は、ソフトハウス『アクアプラス』の作品の素材を使用しています。 これらの素材を他へ転載することを禁止します。 ●ご意見、ご感想はメールまたは掲示板でお願いします。 |
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