| To Heart(Win版)
1999.7.14 |
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| ……ミートせんべい? | |||||||
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| ブランド名 | リーフ (修正有) | 評 価 | |||||
| ジャンル | ノベル式アドベンチャー | 総合 | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | |||
| 発売日 | 1997/5 | システム | [ 8点 ] | ★★★★★★★★ | |||
| 標準価格 | \8,800 | シナリオ | [ 10点 ] | ★★★★★★★★★★ | |||
| つっこみ川柳 | CG | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | ||||
| エンディング 雅史のアップに 腹が立つ | 音楽 | [ 10点 ] | ★★★★★★★★★★ | ||||
| Hシーン | [ 7点 ] | ★★★★★★ | |||||
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■概要
リーフの前2作とはうって変わっての恋愛ラヴラヴもの。一応ビジュアルノベル第3弾と銘打っ
ているがゲーム性が高くなっています。
物語は3月から約2ヶ月間、主人公の高校生が同じ学校のいろいろな女生徒と出会い、恋愛
するという内容です。
この作品の爆発的なヒットでリーフの地位を不動のものにした。
■システム(8点)
★★★★★★★★
基本的に放課後に女の子と出会い、狙った人と話を進めて深い仲に
なるというのだが、一回
プレイしたぐらいではたぶん誰とも深い仲にならずエンディングに行ってしまうだろう。攻略するに
はいつ誰がどこに現れるかをノートに書いていき、一通りキャラの出現場所がわかってから新た
にゲームを進めていけばスムーズにクリアできます。難易度は中の上と言ったところか。
セーブは全部で5ヶ所とちょっと少な目。CG・サウンドの鑑賞モード有り。Hシーンの回想は無し。
メッセージスッキプ完備。未読はスキップされません。
画面サイズはフルスクリーンとそれ以外のサイズの選択可能。
■シナリオ(10点)
★★★★★★★★★★
一言で言えばラブコメ。お笑いの部分がかなり多いがシナリオによっては涙物も。楽しみなが
らプレイできるという点は評価できるか。
キャラ毎によってシナリオは違うのだが日常的な会話はほとんどテキストの使い回しで2人目
の攻略以降はスキップを多用することであろう。
おまけシナリオはあるにはあるのだが、前2作と比べるとあきらかにつまらないです。
■CG(9点)
★★★★★★★★★
リーフでは初めての256色作品。
立ちキャラのバリエーションも豊かで背景もきっちり描かれています。
■音楽(10点)
★★★★★★★★★★
音楽はCD-DAで演奏されます。リーフ作品はどれも音楽は素晴らしいのですがこのTo
Heart
も例外ではありません。楽しい曲、悲しい曲などメリハリがちゃんとついていてレベルの高さを
うかがえます。OPとEDはボーカル付き。私はED曲の方が好みかな。
ボイスはPS版には入っていましたがWin版では入っていません。特に必要ないと思います。
なお、雫・痕と連続して入っていたおまけ曲は今回は収録されていません。
■Hシーン(7点)
★★★★★★
中にはやや強引な展開のキャラもいましたが全体的には妥当な流れ。
感情移入がきちんとされているせいか、実用度は案外高め。
内容の方はラブコメですので鬼畜的なシーンは無いです。
■総評(9点)
★★★★★★★★★
まさにプレイしていて楽しいと感じる作品。会話のテンポが良くイベントも次々と起こり操作性
もなかなかいいのでずっぽりとのめり込みました。キャラも全員特徴的で一度見れば忘れない
ほど。素晴らしいBGMを聴きながらゲームを楽しむ。なんて優雅なひとときでしょう(笑)
ただ、難を言えば放課後の選択でキャラ表示がされないためにお目当ての女の子をみつける
のにセーブ&ロードをしなければいけないのでゲームテンポがかなり落ちること。PS版はその
辺をうまく解消していますが。
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