| ピュアメール
2001.6.20 |
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| りーはりあすしきかいがんのりー | |||||||
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| ブランド名 | オーバーフロー(修正有) | 評 価 | |||||
| ジャンル | アドベンチャー | 総合 | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | |||
| 発売日 | 2000/8 | システム | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | |||
| 標準価格 | \8,800 | シナリオ | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | |||
| つっこみ川柳 | CG | [ 8点 ] | ★★★★★★★★ | ||||
| CLAVISの 起動に思わぬ 時間食い | 音楽 | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | ||||
| Hシーン | [ 6点 ] | ★★★★★★ | |||||
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注:修正差分ファイル(1.00R)をインストール後の評価です。
■概要
チャットと学園物を組み合わせた作品。一見正当な純愛系に見えるが実は鬼畜シナリオも
混じっています。
オーバーフローはこれがらーじ・PONPONに続く2作目ですがこの作品、台風を避ける為
に発売日をずらしたという話を聞きましたが結局台風もずれてしまったようで。
■システム(9点)
★★★★★★★★★
らーPONではマップ移動型でしたが今回はオーソドックスなアドベンチャータイプ。
ゲーム期間は6月中旬から約一ヶ月で攻略対象キャラは6人前後、難易度は高めです。
操作性に関してはほぼ満点の出来。基本的にはビジュアルアーツ系みたいに右クリックで
メニューを呼び出す形だが、自動送りのスピード調整、ワイプ速度調整、ボリューム調整など
細かいところまで設定出来、履歴はホイール対応でさらにはゲーム画面でクリックしたら自動
的にマウスポインタが消えるという心遣いまである。
そして見逃せないのがほとんどの動作にショートカットキーを割り振っている点です。これは
キーボードユーザーにとってかなり楽。ホントにユーザーの立場になって作ったなと思いました。
CG・BGMの鑑賞モードは当然の事ながら、Hシーンの鑑賞モードも完備。
セーブ数は難易度に比べれば少なく感じましたがそれでも40ヶ所有り、コメントの入力も可です。
■シナリオ(7点)
★★★★★★★
人と接することが苦手な主人公はある日、いつもチャットで話している女性が同じ学校に通う
クラスメイトの奈川碧と知る。彼女は主人公のことをチャットの相手だとは知らないが、主人公が
PC関係に強いと知ってから会話をする間柄に。
チャットのもう一人の自分をうまく使って碧と親しくなるか、はたまた碧以外の女性と親しくなる
かは主人公の行動次第。
メインヒロインの碧には複数のシナリオが用意されていてやりがいがありますがそれ以外の
キャラはこれと言って印象に残るような内容ではありませんでした。
■CG(8点)
★★★★★★★★
原画は西E田氏。特徴はこれと言ってないんですけどキャラはなかな可愛かったです。
ただ、立ちキャラの顔の輪郭がちょっと不自然に感じる所もありました。
背景は丁寧に描かれて十分満足。
OPはアニメーションだったのですがこれがうまい。ゲーム内容やキャラを上手に紹介していて
過去のギャルゲーと比べても上位に入るのではないか。
あと気に入ったのがタイトルバックの女性のシルエットで、デフォルトはメインヒロインの碧だが
違うキャラをクリアすると次からはそのキャラのシルエットに変わっているという点が良かった。
■音楽(7点)
★★★★★★★
演奏はPCMまたはMIDIで19曲+歌付きのOPとEDで計21曲。
非常に印象に残っているのが義妹の藍のテーマ曲ともいえる「後輩」で、聞いていると楽しく
なるような明るい曲。たぶん一番多くかかっていたので印象に残ってるんだと思います。
好きな曲は「日常」でこちらも明るい曲ですが「後輩」よりは聴きやすい曲。
歌の方はEDの「Angelic feather」がいい感じ。スタッフスクロールが流れるところの画面演出
なんかもうまくてとっても満足。
音声は女性陣はフルボイスで演技はうまい。ただ、音質が若干悪いような気がしましたけど。
なお、このピュアメールはCD2枚組ですがおまけ音楽トラックがどちらにも入っています。内容
はショートドラマと言ったところでしょうか。メインヒロインはもちろんあの子です。
■Hシーン(6点)
★★★★★★
純愛ルートではそれほど盛り上がりません。一応ほぼどのキャラも複数回あるのだが、あっ
さりさっぱりしていてこんなもんかと言った感じ。しかし、鬼畜ルートでは通常とのギャップが
楽しめて18禁の役割は十分に果たしています。
■総評(7点)
★★★★★★★
チャットを使って碧の本音を聞いて、さらに自分の都合の良いようにアドバイスするというアイ
デアが良かったです。後半までコンセプトを曲げずにチャットに重点を置いたのもグー。
面白かったのが碧の女王様シナリオ。主人公が受けの立場になる学園物って滅多にないの
で楽しませてもらいました。自分が下僕のように扱われ、碧に命令されるのが快感になる所は
よくもまあこんな展開を考えたもんだと感心したりして。
鬼畜ルートは逆に碧を従わせる立場になるのだがこれもなかなか面白い。弱みを握られ落ち
ていき友達まで巻き込む所は見応えがありました。
他のヒロインに関しては純愛ルートがメインなんですけどまあどこにでもありそうなシナリオだな
ということで面白くもつまらなくなくと言ったところ。
お気に入りキャラは高飛車なクラス委員長の綾華。生意気だな〜と思いつつも憎めないキャラ
だったりして。あと幼なじみの美紀も主人公のことを想ってくれていていい感じです。
問題点を挙げるとすれば難易度が高いという点。オンリープレイが基本だが重要な選択肢が
中盤にあったりして、しかも最後までプレイしないとBADかハッピーかわからないのは大変でした。
いったいどこで選択を間違ったか見当がつかないので選択肢をしらみつぶしにあたったキャラも。
私は数人クリアした時点で攻略サイトのお世話になりました。
それとゲーム後半の藍との通学時の会話がワンパターンで不要。藍シナリオでは藍と前日に
非常に険悪なムードになっていても朝は何事もなかったかのようにケロッといつも通りの会話を
したりしてとても不自然でした。
何だかんだ言っても、学園物をやりたくて凌辱シーンがあっても全然OKという人には十分楽し
める作品だと思います。以上、終わり。
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ってここで終わったらあのキャラはどうした!って言われちゃいますね。
そう、まだ終わりません!(笑)
なんとこのソフトにはマニュアルのキャラ紹介にも載っていない隠しキャラがいるんです。
まあ隠しキャラ自体は珍しくもなんともないんですが、そのキャラはどう見ても小○校低学年の
女の子。ランドセル背負ってたり、セリフのテキストが全部ひらがなだったり、しゃべりがお子
ちゃまだったりともうロリ全開!しかもしかも、ちゃんとHシーンまであってさらには中か外かの
選択肢まで出てくるというそれはもうその手の人にはたまらん内容。私としてはよくもまあこれ
でソフ倫を通過したなと。
ってことで、ちっちゃい子にあーんなことやこーんなことをしちゃいたいという人は、来週発売
のあのソフトを買うよりピュアメールを黙って買っとけ!(笑)
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