luv wave
1999.2.21
薫さん、お怪我はありませんか

ブランド名 シーズウェア(修正有) 評 価
ジャンル アドベンチャー 総合 [ 4点 ] ★★★★
発売日 1998/7 システム [ 3点 ] ★★★
標準価格 \8,800 シナリオ [ 6点 ] ★★★★★★
つっこみ川柳 CG [ 6点 ] ★★★★★★
リプレイを する人何人 いるのやら  音楽 [ 4点 ] ★★★★
Hシーン [ 3点 ] ★★★

 近未来のコンピューターネットワーク化された日本を舞台に謎につつまれた
コンピューターウィルスの正体を探っていくという内容。

 はっきり言ってこのゲームはかなりストレスが溜まります。
それは操作性、システムが非常に悪いと言うこと。
 セーブ&ロードは決まった所でしかできないし、音源などの設定も
とてもやりにくいです。
 しかし、なにより最悪なのがゲーム進行に『コマンド総潰し』の方法を採っているからだ。
いちいち場所を移動してその都度「話す」「見る」など全てを選択しなければ
先に進めません。(攻略を見ながらなら別だが)
その場所移動も特定の場所をクリックするやり方ではなく、マウスの左右の動きで
移動するようになっていてやりにくい。
 DESIREにしろ、このゲームにしろシーズウエアはユーザーの身になって
ゲームを作っているのかと思ってしまいます。

 CGはなかなか綺麗ですがHシーンは序盤ほとんど出てきません。
ラストに連続してHシーンが出てきます。
 音楽は心に残る曲はなく、あまりぱっとしません。

 シナリオはとても素晴らしいです。最後に謎の解明があるのだが
そこでのどんでん返しはさすがの一言。ネタバレになるのでここでは言いませんが。
 このゲーム、一応マルチエンディングなのだがどこで分岐されているのかわからず、
しかも最悪のシステムのためリプレイする気にはとうていなりません。

 やはりシステムは非常に大事と言うことを思い知らされたゲームでした。
シナリオはかなり良いのに残念です。
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