| DiaboLiQuE-デアボリカ-
1999.7.26 |
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| レティシアと一緒なら… | |||||||
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| ブランド名 | アリスソフト(修正有) | 評 価 | |||||
| ジャンル | ノベル式アドベンチャー | 総合 | [ 7点 ] | <★★★★★★★ | |||
| 発売日 | 1998/5 | システム | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | |||
| 標準価格 | \7,500/\2,800(廉価版) | シナリオ | [ 8点 ] | ★★★★★★★★ | |||
| つっこみ川柳 | CG | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | ||||
| カタカナで 書かなきゃ読めない タイトルだ | 音楽 | [ 6点 ] | ★★★★★★ | ||||
| Hシーン | [ 2点 ] | ★★ | |||||
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■概要
ロードデアボリカという世界最強の生き物の1人アズライト。
彼はどこかで転生している愛する女性を捜しながら旅を続けるという内容。
アリスソフトとしてはアトラク=ナクア以来の本格的ノベル物として注目された。
■システム(7点)
★★★★★★★
アリスソフトではおなじみのSystem3.5を使用。
テキストは下部のウインドウ内に表示。そのウインドウの左にキャラがしゃべるときにそのキャラの顔が出てきます。
ゲームはノベル式で進んでいき、ときたま『話す』や『移動』などのコマンドを選ぶ形。
しかし、どうせならわざわざコマンドを選ばせるよりノベル一本でやった方が良かったのではないだろうか。
その方がストレスを感じず物語に入り込めたはずです。
セーブ&ロードは上記の『話す』や『移動』などのコマンドが出ているときのみ出来ます。
セーブは全部で9ヶ所。分岐自体が少ないのでこの数で十分。
ゲーム中に「タイトルに戻る」というコマンドが無いのはちょっと不便に感じました。
ゲームのエンディングを左右させる分岐はほとんど無く、そんなわけで難易度は超簡単です。
操作はキーボードのみでも可能なのでこの辺は便利。
CG・サウンドの鑑賞モード有り。Hシーンの回想モードは無し。
CG達成率は表示されないが見ていないCGがあと何枚あるか
わかるのでOK。
画面サイズはフルスクリーンとウインドウのどちらにするかをゲーム開始時に聞いてくるのでそこで選択。
ウインドウ時は他の作業をしながらでもメッセージスキップすることが出来るので片手間でゲームをすることも可能。
■シナリオ(8点)
★★★★★★★★
主人公はアズライトという青年。彼は人間世界の間で恐れられているロードデアボリカなのだ。
ロードデアボリカとは圧倒的な力を持ち、人間を次から次へと殺していく恐怖の生き物。
形状は人間と変わらないが巨大な化け物に変わることもできなにより彼らは絶対に死なない。
そんなロードデアボリカのアズライトが自ら記憶を落とし、1人旅を続ける。
人間から賞金をもらい同族のデアボリカを殺し続けて。
とある村で出会った少女、レティシア。アズライトは彼女と親しくなるがまもなくレティシアが殺されてしまう。
その後転生しているかもしれないレティシアを探しながら旅を続けるアズライト。はたしてレティシアは見つかるのか。
また、そんな彼の行動を離れて見ている他のロードデアボリカ達は……。
と、大筋はこんな感じです。
■CG(7点)
★★★★★★★
アリスソフトらしくとても綺麗ですね。
主人公のアズライトはその美形により女性ユーザーの間ではファンが多いとのこと。
■音楽(6点)
★★★★★★
音楽はCD−DAで演奏され、曲数は全部で24曲。
曲の仕上がり自体は特に問題有りません。ただ、それほど印象に残っている曲は無いですね。
ボイスは全く入っていません。(OP除く)
まあノベル物ですから声はいらないでしょう。
■Hシーン(2点)
★★
回数は少ないです。あまり盛り上がるという内容ではないので実用度は低いでしょう。
期待はしない方がいいと思います。
■総評(7点)
★★★★★★★
ストーリーは良いと思います。中だるみがなくじっくりとプレイしました。ただ、ほとんど一本道
なので出来ればもう少し分岐を増やして貰いたかった。
それとHシーンが軽いのは残念ですね。月姫と桜姫のHシーンに期待していたんだけど。
あと○アリアがとても可愛く、こっちも期待していたんですけどね。
ゲームフォルダ内にあった開発日記はなかなか面白かったです。
こんなに開発期間が長いんだとか、ここで苦労していたんだなってことがわかったので。
他のブランドもマネして欲しいです。
ではまとめ。ノベル好きなら買い。アリス好きなら買い。そんなところですね。
ただ、実用度は低いのでそれほどお薦めはしませんが。
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