| アルバムの中の微笑み
1999.10.5 |
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| こんな、破廉恥な挨拶があるかぁ! | |||||||
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| ブランド名 | キュアキューブ(修正有) | 評 価 | |||||
| ジャンル | アドベンチャー | 総合 | [ 4点 ] | ★★★★ | |||
| 発売日 | 1999/9 | システム | [ 9点 ] | ★★★★★★★★★ | |||
| 標準価格 | \8,800 | シナリオ | [ 4点 ] | ★★★★ | |||
| つっこみ川柳 | CG | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | ||||
| 従順な 霞はメイドの 鏡です 今までの 選択どういう 意味持つの |
音楽 | [ 7点 ] | ★★★★★★★ | ||||
| Hシーン | [ 2点 ] | ★★ | |||||
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■概要
大正の時代を舞台に、海外で絵の勉強をしてきた主人公の間宮征一郎と彼から絵を教わること
になったお嬢様学生とのふれあいを描いている。
アセンブラージュ系ニューブランド、キュアキューブが贈る大正浪漫物語と言ったところでしょうか。
■システム(9点)
★★★★★★★★★
流れはごく普通のADV。メッセージウインドウの文字を読んでいき、分岐で行動を選ぶという
パターン。分岐はあまり多くなく、意地悪な選択肢もあまりないため簡単にクリアすることが出来
ます。ということで難易度はかなり低め。
攻略対象キャラは5人でセーブをうまく利用すれば同時進行攻略可。
システム面についてだが、セーブ数の少なさと読み返し機能が付いていないことを除けば
かなりやりやすいです。ストレス無くスムーズにプレイすることが出来ました。
セーブ数は全部で6ヶ所。セーブ&ロードはゲーム中いつでも出来、さらにセーブしたその
場所の画面までいっしょに保存されるのでロードの時に非常にわかりやすい。
CG、サウンド鑑賞有り。Hシーンの回想もついています。
CGとサウンドだが、タイトル画面の時だけではなくゲーム中にも鑑賞可能です。
メッセージスキップ完備。未読はスキップされないのと未読もスキップ、どちらでも選べます。
メッセージの読み返し機能はありません。
画面サイズはフルスクリーンと標準スクリーンを選べます。
キーボードでの操作はほとんど可能だったのでやりやすかったです。
■シナリオ(4点)
★★★★
基本的にはどのキャラから狙っていっても良いのですが、キャラ毎の重要イベントには順番が
あるようです。A子のお話が終わったら次はB子、また次はC子というふうに。A子と結ばれるような
選択をするとそれ以後他のキャラとの話は進まず、A子エンディングを迎えます。ですのでストー
リーはほぼ一本道。正直、もっとキャラ毎に話を深く掘り下げても良かったと思います。
■CG(7点)
★★★★★★★★
キャラはちょっとクセがあるけど慣れてしまえば気になりません。
立ちキャラで会話時に目パチ、口パクがあるのは良かった。
背景はとても丁寧に描かれている印象を受けました。
■音楽(7点)
★★★★★★★
BGMはMIDIで演奏され全部で10曲。メインヒロインのエンディングにはボーカル付きの曲が
流れます。MIDI音源がGM・XG・GSから選べるのは評価できる。
大正時代が舞台なだけに音楽にも大正モードが入っています。
曲自体はなかなかいい感じに仕上がっていますが曲数が少ないのは残念。
ボーカル付きのED曲はメロディー、歌唱力ともあと一息と言ったところか。
声は女性(攻略対象)のみ入っています。声優さんの演技はなかなかいい感じでした。
アセンブラージュ系は声優さんが安定していますね。
■Hシーン(2点)
★★
回数は1人1回。恋愛系らしく鬼畜なシーンとは無縁です。
希望を言えばもっと回数を増やしてもらいたかった。
あとシナリオでキャラ毎の深みがあまりないので感情移入も減少気味。
■総評(4点)
★★★★
システムはかなり良かったです。私にとってこの軽快さはKanon以来ですね。
しかしシナリオが弱い。大正時代の雰囲気は出ているんですけど淡々と流れていく感じでした。
それと各ヒロインとの必須イベントがリプレイ時に面倒に感じます。スキップが付いていても。
なにせ同じ内容を見せられるわけですから。この辺に工夫が必要でしょう。
メインヒロインですがはっきり言って私好みじゃなかったです。顔も性格も。
でもメイドの霞ちゃんは可愛かったです。マルチ的な性格なのが万人受けするんでしょう。
アセンブラージュのファンの方ならプレイしてもいいとは思いますが、そうでない方はそれほど
強くは勧めません。つつましいぐらいの期待を胸にプレイした方がいいでしょう。
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