| 暁の岩礁(あかつきのがんしょう)
1999.7.26 |
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| 今のは……まさか、爆発か? | |||||||
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| ブランド名 | U・Me SOFT(修正有) | 評 価 | |||||
| ジャンル | アドベンチャー | 総合 | [ 5点 ] | ★★★★★ | |||
| 発売日 | 1999/5 | システム | [ 8点 ] | ★★★★★★★★ | |||
| 標準価格 | \8,800 | シナリオ | [ 4点 ] | ★★★★ | |||
| つっこみ川柳 | CG | [ 4点 ] | ★★★★ | ||||
| この俺も 実は見てたよ マクガイア | 音楽 | [ 5点 ] | ★★★★★ | ||||
| Hシーン | [ 3点 ] | ★★★ | |||||
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■概要
主人公は女子校で国語を教えている男性教師。
修学旅行で豪華客船を使って香港に向かう予定だが出港時に事件が起こる。
何者かが船内に爆弾を仕掛けたようだ。しかも主人公と一部の女生徒は船に閉じこめられたまま。
はたして、無事に脱出できるのかという内容。
実はU・Me SOFTさんからモニターの依頼を頂いてプレイさせてもらいました。
意見は正直な感想で構わないということですのでズバズバと書かせてもらいます。
良いところだけ書いてくれという依頼でしたら当然お断りしていますが。
■システム(8点)
★★★★★★★★
| モニターということで動作環境を書いておきます。
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| ◆OS ◆CPU ◆メモリ ◆CD-ROM ◆HDD ◆ビデオカード ◆サウンドカード |
:Win95・98日本語版、DirectXが問題なく動作する環境 :Pentium90MHz以上(推奨120MHz以上) :32MB以上推奨(Win98では64MB以上推奨) :4倍速以上 :3MB以上の空き(フルインストール推奨) :640×480ドット以上、256色以上(推奨256色) :PCM音声を再生可能なサウンドカード Win95または98及びDirectSoundに対応していること |
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ゲームは謎を解きながら進んでいくという方法を取っています。
途中で選択肢を選んだりするのだが、間違えると即ゲームオーバーも。
しかし、難易度はさほど高くなく、スムーズに進めることが出来ます。
攻略対象キャラは9人。プレイ時間は1人あたり1時間ほど。
攻略するキャラは序盤の分岐で決定されるので浮気プレイは不可能。
操作性は非常に良く、動作もとても軽いのでストレスを感じることはありません。
セーブファイルは14個。セーブ&ロードは移動中ならいつでもできます。
CG鑑賞、音楽鑑賞、Hシーンの回想有り。
全キャラクリアするとヒミツのおまけゲームを遊ぶことが出来ます。
メッセージスキップは有るのだが未読までスキップするので注意が必要。
未読まではスキップしてほしくないですね。
画面サイズはフルスクリーンのみ。ウインドウでもプレイできるようにしてほしかった。
■シナリオ(4点)
★★★★
それぞれのキャラで完全に独立したシナリオになっていてなかなか面白い。
爆弾探し有り、コミカル調有り、メルヘンチック有りなど。
とくに萌えキャラでなくてもシナリオが面白いので次々とプレイしたくなります。
■CG(4点)
★★★★
背景はまあまあですがキャラが弱い感じを受けます。
一人一人の性格や設定などはいいのだが、いまいち萌えることが出来ません。
全体的にロリっぽいので好きな人にはたまらないでしょうけど。
ちなみに私の唯一のお気に入りキャラは木之元恋先生です。
立ちキャラのCGはもう一息と言ったところか。
しかし、どうしても許せないのが主人公の顔。もう少しなんとかならなかったのでしょうか。
なんとも気の抜けた幼い顔で場を盛り下げてしまいます。
CG鑑賞モードですがこれはとても不便でした。
[2512]のような数字が並んでいるだけなのでどのキャラのどのシーンかクリックするまでわからなのです。
サムネイルで表示させるか、最低でもキャラ別にして欲しかった。
■音楽(5点)
★★★★★
音楽はPCM音源で演奏。たぶん(^^;)
曲数はあまり多くありません。一応シーンごとの雰囲気は出ていますが印象に残った曲は無し。
ただ、的外れの曲はないので安心してゲームに集中出来ます。
音量は調節可能なのでキャラの声とちょうど良いバランスを自分で選べます。
音声はフルボイス。声優さんはなかなかの演技です。
ゲーム起動時、現在の時刻によって女性キャラ(選択可)がセリフを言ってくれるのはなかなかgood。
「こんなに明るいうちから好きだね〜あんたも」とか「も〜寝ろよ〜。体に悪いぞ」など。
他にもセーブするときや設定を変えるときなどにもしゃべってくれます。
■Hシーン(3点)
★★★
Hシーンはちょっと軽め。ONEやPia2よりは濃いですけど。
しかし、Hシーンに入るまでが少々強引な展開。
「前から好きだった→助けてもらったお礼」というように。
そしてさらにいただけないのが幼すぎる主人公の顔。せっかくのシーンが盛り下がってしまいます。
それと、Hシーンの時のメッセージウインドウが非常にじゃまです。
通常の会話と同じウインドウを使うのですが、CGがとても見にくい。
この時だけ別のウインドウに出来なかったのか。
右側の時計を外し、フレームを簡素化して文字のバックも透けてCGが見えるように。
18禁ソフトなのでこの辺の気配りも欲しかったです。
■総評(5点)
★★★★★
操作性が非常に良く、システムがとても軽い点が好印象でした。
ただ、どうしてもキャラに注文がつきますね。ものすごく悪いってことではないんですけど
私的にはいまいちでした。これは個人差がありますけどね。
それとシナリオについてですがショートストーリーを続けるのはいいとして、全員クリア後に
ガツンと長いもう1本のシナリオが欲しかったです。総集編みたいな。
それがあればこのソフトの印象が変わったと思います。
最後に、このソフトの不幸なところが『こみパ』・『Kanon』と発売日が重なってしまったという点です。
上記ソフトの発売日が延びたのでこういうことで
こうなったのでしょうけどU・Meソフトにとってはかなり痛かったでしょう。
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