のどかな週末日記。 」  2011年7月1回目〜4回目分の休日。


タイトル [ 見上げると発見!牛馬童子の塔。]
2011年7月1回目分








今回は何気ない道路をほのかに彩る中辺路町の桜道をカメラに収めて見ました(写真右側)。この道路は

普段は休日の日に中辺路町方面にドライブや参拝や川釣りに出掛ける時に良く通る道路です。

季節柄桜道に変身していて「きれいだなぁ〜」と思ったので撮っています。それからこの地点では中辺路町

のシンボルの1つである
牛馬童子の塔が堂々と建っています。ただ、像がカメラマン泣かせの位置に建って

おり、数メートルはある塔のてっぺんにありますので何分ベストショットの位置が無くてどうしても遠目の写真

(写真左側)になってしまいました。ちなみに
牛馬童子とは昔この辺りで牛を馬の様に使って乗っていたと

言う猛々しい童子様の事だそうです。(標識紹介が無いので詳しくは分からないです。)





タイトル [足腰が丈夫な内はお参り出来ます!。 ]
2011年7月2回目分


写真左側の美しい桜階段があるのは「からしとお酒好き」のお地蔵様を祭っている「からし地蔵」で有名な

一願寺です。たまにお参りに出掛けるのですが桜の季節には境内入り口の階段が美しく、この階段を歩く

参拝者の心も不思議と明るく嬉しい気持ちになって来ます。さて、長く急な階段を登り終えて境内に辿り着

きホッと一息着いていたら目の前の参拝者さん達が何やら話している様子です。

何かと思いヒョイと覗いて見るとご利益を求めお守りか何かを買われていました。どの様な願い事かわかりま

せんが
ご利益があると良いですね。(ちなみに筆者も以前にここのお守りを買っており今は玄関に飾ってい

ます。)ただ、こちらのお寺はなんと言っても階段が長く角度が急なので足の不自由な年配者様には少し不

自由な気もしたりして・・・。裏側から車で登れるそうですが詳しい事は知らないので未だに一度も利用した事

がないです。
少なくとも足腰が元気な内はお参りする事が出来るので考え方によってはこちらの階段は

自分の健康パロメーターになるかも知れませんね。





タイトル [鮎川地区の遊び場を散策。 ]
2011年7月3回目分







唐突ですが今回は何かしらの天変地異が起きた際に避難場所になると思われる鮎川地区の
水辺の楽校

(写真左)に来ています。
バスケットリングがある訳でもテニスコートがある訳でもないので普段あまり来る

事は無いのですが天気も良いと言う事もあり気分に任せて降りて見ました。降りて見たら現地は意外と広く十

分に大塔地区住民(人口約3.000人)の避難場所として使用出来る事を実感しました。それからこちらは


外イベント会場
にも使われている場所で昔は地元を思う若者勇志様達が中心となりフリーマーケットも行わ

れていました。また、現代では大塔村年間最大イベントの
大塔地球元気村祭りが行われている会場でもあ

ります。(今年は打ち上げ花火が行われるのか分りません。しかしながら寝ている時に爆発音で起こされた事

がしばしばあるので筆者は毎年毎年花火を打ち上げなくても良いのでは、と言う見方をしている方です。)

話は変わってもう一つのネタ話は写真右は同じ鮎川地区にある
少し離れた場所にある溜池です。

夏には子供達が元気に遊ぶ場所なのですけれども人影が少なく水位も低い為に溺れる心配が無くゆったり

とした水遊びをするのには最適な場所です。それなので今年の夏は筆者もボートで寝転びながら昼寝遊びを

する予定になっています。




タイトル [ 必勝祈願!住吉神社での参拝方法。]
2011年7月4回目分


すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが大塔地域内(鮎川、冨里、三川)にはお寺はありますが鮎川地区

だけにはお寺が1つも無いんです。
しかしガッカリするのはまだ早い!。写真左右をご覧になって頂ければお分

かり頂ける様に
お寺が無くとも神社はちゃーんと立派にあるんです!。こちらは住吉神社と言う神社で大き

な木が境内への日光を遮断する為に晴天の日でも境内が薄暗い。。。その為にお正月以外は殆ど誰も参拝

に訪れる事が無い少し寂しい気がする神社でもあります。しかーし、立地条件は良く鮎川若者広場のグラウン

ドと地営住宅地区のすぐ近くにありますので
特に若者広場で試合をする前や試験勉強や受験勉強をする

前など
はお賽銭は数十円でも良いでしょうから是非ともお参りする事で心と体がリフレッシュ!集中力がアップし

て良い結果がもたらされるかも知れません。また、若者広場や大塔中学校のグラウンドで試合がある際には

若者広場には駐車場があり歩いて2分で神社に行けますので是非とも関係者全員で試合前にご参拝をし

怪我が無い様にお祈りするとかご利益を願う事にして見ては如何でしょうか?。



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