弁慶市(べんけいいち)は、1市9ヶ町村からなる田辺広域圏の地域経済活性化のため昭和61年に第三セクターの株式会社として設立された。
『南紀みらい(株)』(旧(株)紀南ふるさと開発センター)の一事業として、毎月一回(第三日曜日)二十数年、闘鶏神社馬場にて、開催されている朝市です。この市は、江戸時代の中頃より、田辺片町のお堀端に六斉市(ろくさいいち)という市が開かれていたときの 通称『弁慶市』を再現したものです。開催当日は、90張りのテントが軒を連ね、紀南のとれとれの海の幸、山の幸も豊富に販売され、大勢の人出でにぎわっています。
 闘鶏神社は、熊野別当湛増が壇ノ浦の合戦の時、熊野水軍が源氏につくか
   平家につくか軍鶏(シャモ)を闘わせたことで名がつけられました。
                   ※武蔵坊弁慶は、熊野別当湛増の子として、この田辺の地に生まれたと
                      物語られています。(弁慶産湯の釜や義経の笛などが現存)
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