自己紹介


趣味
生物;蜘蛛類(過去の遺産的)・生物クラブ顧問・接合菌ケカビ類の分類生態(器材の準備が整うと 異動させられるのであんまりやれない)・副業でカヤツリグサ科の分類生態 めいたこと
その他いろいろあるけどめんどいので書かない。どっちかというとこの ホームページはふるさと自然公園センターのホームページを立ち上げるための 隠れみのみたいなもので、でもまあ付け足しに写真集にでもしようかとか 考えています。

わたしへのmailは、こちらへ:keisotyo@mb.aikis.or,jp

使用デジカメ
初代
CE300
PC110と接続させるカード式カメラ。デジカメの勉強にはなった。

二代目
DimageV
レンズユニットが外れると言う画期的なカメラ。常にレンズに三脚を付けて使った。扱いやすくて、 マクロも使いやすくて、良いカメラだったと思う。

三代目
Dimage EX+エクステンションユニット
先代のDimage Vからのバージョンアップ。である。何といってもレンズが外れるのがえらい! レンズ部分に三脚をつけて持ち歩いています。虫などに顔を近づけると 逃げることが多いので、重宝します。それに、地面すれすれや、上からなど 撮影の角度が自由になる。
ただし、使い勝手はとても悪い。シャッターが落ちるときのタイムラグが 大きくて、思った通りに写る事がなかなかない。動くものはまず撮れません。 それにストロボ撮影時には、シャッターが落ちるのに1秒もかかる上、その間 モニターが静止している。なにが写るかわかったもんじゃない。それに、 時折りフリーズしますし。
でも、レンズが外れるのは何と言っても魅力だし、他に選択肢はない。
 なんとかミノルタさんに後継機種を出してほしいものである。

四代目
ニコンCoolPix995
扱いづらさには慣れたが、そろそろ力不足かと考えているうちに、ミノルタはレンズ分離式に 見切りをつけてしまったらしい。はっきり言って残念だ。
やむを得ずくら替えした。2002年からはこれ。
今の所、良い!!どこまで使えるか、ためしているところ。

センターにはときおり写真をもっていって展示してもらっています。 デジカメデータの管理と処理にはデジカメde!同時プリントを使っています。 まず機能的には過不足を感じていません。画像処理はあまりしないし(記録写真的に考えているので)。
それと、画像処理でオリジナルを変更しないのが安心感がある。と思っていたら、トリミングの時には 有無を言わせず切り取っていやがった。気をつけなきゃね。
それから、写真サイズの変更はJPEG縮小画像生成ツール Ver 1.81をつかわせてもらってます。
あと、デイジーズームプリントも使っていますが、 使ってみてわかったことは、やっぱり元の写真がきれいに撮れていないとダメ、っという事。 特に、マクロを多用するのでピントに注意ですね。

5代目
Panasonic L10
995はとってもよかったんだが、ふと海水に触れたとたんにぶっ壊れてしまいました(そりゃそうか)。 で、代わりの機種も見つからず、いっそのこと一眼レフにしよう、ということで、選ぶ基準は液晶 フリーアングル。で、選んだのがこれ。今のところ満足してます。顕微鏡撮影が問題でしたが、一応解決。

レンズは最初オリンパスの35mmマクロ買ったんだが、その後18-180mmというのとエクステンションチューブを 購入、だいたいこれでいけるかな?
ただ、データ量が多くなって、そっちが大変。

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